石田三成判署の検地尺レプリカ

 尚古集成館に「石田三成判署の検地尺」が展示されています。なぜ、鹿児島にあるのかということですが、石田三成は細川幽斎とともに島津の領地に来て、太閤検地を行っているんですね。島津家文書にこの検地尺の正確な模写も書かれているのだそうです。
 本日、尚古集成館に電話して、検地尺のレプリカを購入したいが・・と問い合わせをしました。すると、電話口での説明では、「5年ほど前にレプリカ販売をやめた」とのこと。島津家文書から、作ってみてはどうでしょうと言わんばかりの説明でした。
 びっくりしたのは私。当然、販売していると思っていたものですから、依頼原稿についてもその旨書いておりました。また、原稿を手直ししないといけないなあと思いつつ、L学園のN氏から紹介された著書『島津義弘の賭け』を読んでいます。なかなかおもしろいですね。著書の山本博文氏は「歴史ノンフィクション」として位置づけているようですが、興味深く熱中して読んでいます。近世初期の島津家の状況がよくわかりますね。
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Commented at 2009-06-24 18:24 x
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by shin-pukupuku | 2009-06-06 21:01 | 雑感 | Comments(1)