官兵衛-事実との違い

 官兵衛が如水に名前を変えて、僧侶になったシーンがありました。それは、秀吉の処分から命乞いをするためであったことが、先日の番組では出ていました。
 ところが講談社新書の『黒田官兵衛』では、朝鮮侵略前に体調を壊した官兵衛が病開けに如水になって、頭を丸めたことが書いてあります。つまり、先日の秀吉との確執の場面は、大河ドラマ用に脚色されたのでしょう。本をあちこち読みましたが、その事実を見つけることはできませんでした。黒田長政と徳川家康との接近や、石田三成との確執はあったようですが、やはりドラマは面白くするために史実を変えていることをつかんでおく必要はあるようです。
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by shin-pukupuku | 2014-11-06 12:43 | 雑感 | Comments(0)