NHKスペシャル ネクストワールドから

 NHKスペシャルのネクストワールドの番組を見ています。昨日の番組には本当に驚きました。30年後には、パソコンが眼鏡に反映されて、情報すべてが示されると言うのです。そのために、外国語についてもその訳がすぐに眼鏡に示され、どのような言語も通訳されると言うのです。さらには、頭にICが埋め込まれて、必要な情報がすぐに示され、人間の能力を飛躍的に発展させると言うわけです。
 私は上記の番組内容に驚くと同時に、これからの教育の未来発展性について考えました。30年後の未来には、私たちは教育でいったい何を教え、学ばせていくべきなのか-場合によっては、今の教育が180度変換する可能性があるということです。
 まず、計算や他国の語学の学びがそれほど必要でなくなります。なぜなら、眼鏡の一部にすぐに情報として示されるからです。自国語の学習は必要になるとは思いますが、社会科では知識理解はそれほど必要ではなくなると考えられます。それでは、何を重視すべきなのでしょうか。思考力や判断力?しかし、現状としても車のナビを考えればわかるように、私たちは目的地へのルートについて、ナビに判断させています。ナビに従って、そのまま運転しています。このことは、将来的に判断についても情報をもとにICに判断させる可能性があるということです。
 では、何を?いろいろ考えますが、今のところ言えることは、学ぶことでエンパワーメントすることと、学ぶ意欲や興味を引き起こすことではないかと思います。
 私たちは、現在の社会だけではなく、今後の未来社会を想像しながら、教育の営みを行っていく必要はありそうです。
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by shin-pukupuku | 2015-01-25 21:20 | 雑感 | Comments(0)