最後の最後まで…

 24日は学位記授与式でした。会場はH教育大学の本校であるということでしたので、新大阪に前日に入り、当日、高速バスで会場へ向かいました。数年前に交通渋滞で学会報告にギリギリという経験がありましたので、1時間ほど前に到着する余裕を持ったバスで会場へ向かいました。
 ところが、中国自動車道で事故が発生。高速道路に入る前の大阪市内から渋滞の状況となり、焦る私。やっと渋滞が終わり通常に走れるようになったのは、授与式が始まる15分ほど前でした。
 このままでは、授与式に参加できず、終わった後に到着になるかもしれない。せっかく1時間以上も余裕を持ってきたのに…ーそんな不安が大きくなっていきました。インターに到着し、坂を降りていくと、どことなく似たような方が6人ほどいました。聞いてみると、私たち夫婦と同じように、授与式に参加するために来たのに、このままでは遅れてしまうという方々が3人もいました。大学側に車を出すように強く要望すると、やがてワゴンが1台やってきました。その時に、予定時刻よりも10分は過ぎていました。ところが、学位記授与者が私だけでなく、博士が他に一人、修士が一人いたために、会場に到着すると、私たちが到着するのを待っていたようでした。
 20分過ぎて、授与式は始まりました。9月の学位記授与式ということで、授与者は少なく、あっという間に、授与式は終わりました。記念撮影もすぐに終わり、式そのものは20分程度で終わりました。
外に出ると、雨は強く降っていました。妻が、「博論を提出するのも大変だったけど、最後の最後、実際に学位記をもらうのも大変だったね」と言ったときに、なるほどそうだなあと思いながら、大笑いすることでした。学食で昼食でとったカレーが、その日は際だっておいしく感じることでした。これで、研究者の資格をとったということで、これからが大切だと痛感することでした。
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Commented by ぽんジュース at 2015-09-28 11:38 x
博士の学位授与おめでとうございます。

論文の知見をもとに,これからもいろいろとご教示ください。
Commented by shin-pukupuku at 2015-09-28 16:41
メッセージ、ありがとうございます。こちらこそ、ぽんジュースさんの留学を通した知見をご教示いただけることを楽しみにしています。
by shin-pukupuku | 2015-09-27 21:09 | 雑感 | Comments(2)