ズボン

 「自分にお疲れ様」の旅行は、26日に終わりました。その夜、東京に住む娘と待ち合わせて、3人で食事しました。私が鹿児島のものを食べたいと言ったので、九州料理のお店に入りました。生ビールを飲んで、鳥刺しとキビナゴの刺身を食べてご満悦でしたが、やっぱり鹿児島で食べる味とは比べものにならないほどのまずい味付けで、落胆することでした。
 その時に、すでに事件は少しずつ進行していたのでしょう。私はよく缶コーヒーを買います。その日もいつものように飲みかけた缶コーヒーをリュック式バッグの横側の網に入れていました。
 ところが、この缶コーヒーが事件を引き起こしていたのです。
 会計をすまし、にこやかにほろ酔いながら自分の席をたったとき、どことなくおしりがひんやりとしました。ふと、右手でおしりをさわってみると、ズボンが大きく濡れていました。
 いかにもお漏らしをしたような見事なコーヒーの染みが、私の局部からおしりにかけて覆っていました。
「しまったあ!」
 と思った時はすでに遅かったのです。東京の人通りが多い街の中、おしりに大きな染みをつけたズボンをはいた私。
 当然、その染みを隠すためにどうするか考えますね。
 私は、必死にリュックをおしりにおさえつけて、街中を歩くことでした。そして、できるだけ自然にふるまったつもりです。
 その姿を見て、私の家族は大笑いでした。家族だけのエレベーターの中では、そこまで笑うなよと怒りたくなるほどの大笑いでした。
 トホホ…「街中、ズボン染み大事件」と命名することでした。
 みなさん、飲みかけのコーヒーはしっかりふたをしましょう!
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by shin-pukupuku | 2015-09-28 17:07 | 雑感 | Comments(0)
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