アドラー心理学

 アドラー心理学に少し興味を持っています。すこしかじった本では、アドラー心理学は「実践のための心理学」であり、「共同体的感覚」という思想を大事にし、「意味づけを変えれば未来は変えられる」という内容を含んでいるようです。
 私が惹かれているのは、「競争する相手は他者ではなく自分である」という内容や「すべての学びや行動は意識せずとも何らかの形で他者への貢献につながっている」ということ、また、「自分にしか向けられていない関心を、他者に向けていく」というところです。他者を仲間だと意識することが、「共同体的感覚」とアドラーは呼んだのです。
 アドラーはフロイトから学んだようですが、フロイトの弟子ということをかなりいやがったようです。また、思想的にもフロイトは大きな違いがあるようです。
 震災後、より一層、アドラー心理学は注目されてきていますが、もう少し学習してみたいと思っています。
[PR]
by shin-pukupuku | 2016-02-02 09:40 | 雑感 | Comments(0)
<< 体罰の授業を考える 「人生の約束」を見て >>