始皇帝と兵馬俑

 上野にある国立博物館を訪問しました。特別展として「始皇帝と兵馬俑」が行われていました。これは見に行かないとなあと思い、足を運んだ次第です。
 兵馬俑については私の記憶の中で一回見たような気がするのですが、なかなか思い出せません。中国の西安にも10年ほど前に行ったことがあるので、その時かなと思ったりするのですが、始皇帝の墓を見に行ったことはありません。何だっけなあと思いながら、ひょっとしたら中学校社会科のカラー刷りの資料集を見て勝手にそう思っているのかもしれないなあと思うことでした。
 最後の展示場に本物の兵馬俑がありました。それ以前には、秦の統一の歴史や西周時代の遺物が飾られていました。それらをじっくりと1つずつ見てまわりましたが、後で考えると、最初にメインの展示を見た方が時間的にも体力的にも良かったなあと反省する次第でした。
 たしかに、兵馬俑は人間と同じ実物大でこのような像が多数並べられていたなんて、本当に驚きです。しかも当初は彩色もカラフルだったようで、始皇帝をあの世で守るために送られた本物の軍隊のような気がしました。やはり実物を見るというのは、迫力がありますね。
 
[PR]
by shin-pukupuku | 2016-02-25 15:29 | 雑感 | Comments(0)