爆音に驚く

 昨日は隣の自治体である東松島市の保育所を実習巡回しました。保育所に着くと、上空から航空機の爆音がします。しばらく様子を見ていましたが、自衛隊の戦闘機の爆音でした。東松島市には、ブルーインパルスの航空自衛隊基地があります。ときどき練習しているところを石巻でも見るのですが、近くで行われる練習では、とてつもなく大きな爆音でした。それが何度か行われて、私もびっくりしてしまいました。
 所長さんにそのことを伺うと、「今日は特にひどい。風や雲の影響かもしれない。」とのことでした。子どもたちも「すごい音だね。」と口々に言って。驚いていたそうです。
 この町での数機の練習でこれだけの爆音です。沖縄のことを想像してしまいます。25年ほど前に、沖縄平和旅行で沖縄の基地についてさまざまなことを学んだ経験があります。たしかその時、B52が間近で上空を飛んだことを想い出しました。耳をつんざく爆音は、今でも忘れられません。頭の中が引きちぎられそうになりました。
 沖縄は25年過ぎてもその状況に変化はありません。そのような中で基地とともに生活している沖縄の人たちの苦労を感じます。この日は、20歳の女性が米軍軍属によって乱暴されて殺されるという痛ましい事件の報道と保育所上空の自衛隊戦闘機を見て、沖縄の基地問題について再び思いを馳せることでした。
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by shin-pukupuku | 2016-05-27 09:15 | 雑感 | Comments(0)
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