三島神社に驚く

 先日の土日は仕事で山形を訪問していました。5年前に全国教研で訪れた場所ですが、山形市内の観光はまったくできなかったので、ここぞとばかりに観光地図をたよりに歩いて観光地をまわりました。山形市は人口25万。コンパクトな街で、地図上では遠いと思われる教育資料館も駅から歩いて30分ほどのところでした。山形市内は、最上義光の城下で、そのお城の跡も残っていますが、注目されるのは明治・大正期の建物でした。元県庁舎であった文翔館や師範学校の建物であった教育資料館などがその代表的なものでした。
 途中、何気なく歩いていると「三島神社」というものが目に飛び込んできました。だれを祀っているのだろうと説明板を見ると、なんとあの「三島通庸」でした。ご存知のように三島は薩摩出身です。福島県令として自由民権運動をつぶした人物として有名ですが、福島の前に山形の県令だったようです。仙台への道路を開削したことも記されていて、公共事業に貢献したようでした。
 ここでも明治期の薩摩人の影響があったのかと驚くことでした。
 次の写真は教育資料館と三島神社です。

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by shin-pukupuku | 2016-07-14 10:10 | 雑感 | Comments(0)