東北旅行最大のトラブルは

 毎年真夏に実施されてきたHくまフィールドワークでは、これまでさまざまなトラブルエピソードがありました。そのたびに大笑いをしてきました。そのエピソードの中核をになう人物があまのじゃく氏でした。
 今回の東北旅行では、それほど大きなトラブルは発生しませんでした。あまのじゃく氏も、財布を置き忘れたぐらいで(これもよく考えると大きなトラブルですね)、私たち4人がおじさんとして成長した証だと思います。
 その中でも、最大のトラブルは、八甲田丸駐車場締め出し事件だったと思います。「臨時駐車場」という張り紙を見て、その中に車を止めて見学先からもどると、柵をされていて出れなくなっていたのです。あとからよく見ると、「臨時駐車場」は八甲田丸見学の駐車場ではなく、バス会社の「臨時駐車場」であったようです。八甲田丸の展示を見学し、青森ねぶた館で満足して戻ってくると、柵の中にある私の車が目に留まりました。
 車の周りはロープでしたので、それを高く持ち上げればなんとか出れそうでした。ところが、その先に鉄製パイプの柵があり、鍵がされていて持ち上げることができませんでした。
 H須賀さんとあまのじゃく氏がロープを高く上げ、第一関門を通過しました。すると、離れた場所にある鉄製パイプに注目していたska37oさんがそのパイプを持ち上げ、こっちから出れるよと合図をしてくれました。早速、そちらの方に車を走らせると、なんとか無事に脱出できしました。その間の時間は5分もかかりませんでした。これが一人だったら、どうなっていたでしょうか。おそらく、まず第一関門のロープから脱出できず、さらに離れたパイプに気づくことも時間がかかったと思われます。4人の力だなあと思いながら、ほっと胸をなでおろすことでした。
 短時間でしたので、大きなトラブルとして感じられなかったと思われますが、私の中では最大のピンチでした。もし車を出せられなかったら、きちんと駐車場表示をせず、まぎらわしい案内をしていた八甲田丸関係者にどなりこんでいたかもしれません。終わった後になると、笑い話になっていきますけどね。

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by shin-pukupuku | 2016-08-30 10:07 | 雑感 | Comments(0)
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