続く歯の治療

 今のマンションに引っ越してきた時に、その横にある小綺麗な歯科医が目に入りました。おそらく、歯の悪かった亡き母が、私に向けて「歯を大事にしなさい」というメッセージだと思いました。
 勤務先に向かう前にその歯科医に寄るという一日が何度か続きました。現場教員の時に多忙でなかなか歯科医に行けなかったために、私の歯は治療が必要でした。半年ほど通ってやっと治療が終わったことを覚えています。それ以後、3ヶ月に1回は定期的な予防のために通いました。
 ところが、この7月に予定されていた定期的な検診をキャンセルしました。7月末は忙しく、8月は出かけることが多かったので、そのままにしていたのです。
 すると、やはり歯の調子が悪くなってきました。先日は、左下の歯茎が腫れて、痛みがおさまらないという状況になりました。すぐに隣の歯科医に予約を入れました。
 虫歯ではないが、神経が炎症を起こしているということで薬をもらい特別な歯磨きで様子を見ることになりました。すると、すぐに歯の痛みはとれ、腫れもおさまりました。やはり、頼るべきは専門家なのでしょう。本日は、その歯の神経の治療を行ってきました。
 母が苦しんだ歯の遺伝は、兄弟の中で私がもっとも似たのでしょう。亡父は馬のような歯で、歯はかなり丈夫でしたから…。
 歯が悪くなってくると、母の「歯科医に行きなさい」という声が聞こえてきそうです。

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by shin-pukupuku | 2016-10-19 09:58 | 雑感 | Comments(0)
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