台湾は食の文化

 台湾訪問の際に、おいしいものをいっぱい食べました。最終日の夜は、テーブルにたくさんの料理が並べられて、「ハオチー」(おいしい)と言いながらずっと食べていましたが、そのうちに食べきれなくなり、「いやそれでも残してはいけない」と思って食べ続け、結局食べきれませんでした。Um先生も同じ気持ちだったようです。
 ところが、案内していただいた台湾の幼稚園の先生は、残してしまった食材を袋に詰めて、そのまま持ち帰っていきました。
「なんだ…、当初からその予定でいたんだ…」
 残してはいけないという同世代の日本人は、こういう時に律儀にすべてを完食しようとして、苦労するんですね。これも学校給食での「残食0!」の影響なんでしょうかね。「もったいない」文化の日本の影響なんでしょうかね?

 今回の料理で絶品の味だったのは、下の写真の「牛肉麺」(ニォウロウミエン)でした。Um先生のお薦めの店で、ハンセン病療養所薬生院の近くにあります。入所者は、療養所を抜け出し、この店で食事をとることもあったようです。そしてそれを受け入れてくれた店でした。女主人が一人できりもりをしていましたが、お客さんに声をかけてサービス満点でした。食後に、ピーナッツとサツマイモのチップス、それにミネラルウォ-ターももらいました。
 私はこの店の食事で、元気が出てきました。やはり、食は大事だなと思いました。それから、台湾では、お店でアルコールを飲む人があまり多くいません。日本は「飲」
の文化ですが、台湾は「食」の文化だなと感じることでした。最終日の夜は、Um先生といっしょにホテル近くの飲み屋を30分近く探しましたが、手頃なところがなくて、結局あきらめました。コンビニで台湾ビールを買って、部屋飲みすることでした。
 みなさん、台湾を訪問する時は、台湾の「食」を味わってみることをお薦めします。最高です
f0048182_10113004.jpg

[PR]
by shin-pukupuku | 2016-12-06 10:11 | 雑感 | Comments(0)
<< 教職大学院はどうなっていくのか。 台湾、最高! >>