六本木ヒルズでマリーアントワネット展を見る

 六本木ヒルズなるところに初めて足を踏み入れてみました。いなかから出てきた者にとっては未知の世界。そこには、日本のすごさみたいなものが、見え隠れしていたような気がしました。また、外国語があちこちで聞こえ、国際都市東京を感じさせるものでした。
 54階には、催し物会場があります。今は、マリーアントワネット展をやっていましたので、見学に行きました。マリーアントワネットについては、基礎ゼミで学生の研究指導をつい最近までしていましたので、興味関心がありました。その学生は、「悪女か否か」という視点で調べていましたので、私もその視点で展示会場を見ていました。
 アントワネットの一生をテーマにした展示会場でしたが、なかなかおもしろいものでした。展示内容は淡々と事実のみを紹介していました。その事実は、彼女が王妃としてだけではなく、人間として生きようとしていたことを見せていました。そして、なぜ処刑されたのかという点については、革命勢力の正当性の戦略のために利用されたような印象を持ちました。
 54階から見た東京の景色もきれいでした。地理の授業で東京を教えますが、その風景は東京の全容を教えてくれるのに役立つ教材になりそうだなと思いました。皇居、銀座、有楽町、神宮、新宿、青山、池袋、東京スカイツリーなども見えました。
 東京を満喫できた一日となりました。

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by shin-pukupuku | 2017-01-06 05:40 | 雑感 | Comments(0)
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