へえ、そうなんだ。

 一青窈のお姉さんである一青妙が書いた『台南ー「日本」に出会える』をながめています。
 台南の写真がいっぱい詰まったこの本は、眺めているだけで幸せになります。素敵なガイドブックに仕上がっています。これを見ていると、また早いうちに台湾を訪問したいなあと思います。そして、おいしい料理を味わってみたいです。今度は台南かなと思っています。
 この本の中に、「父の姓は『顔』と書き、「ガン」と読む。戦前の台湾には、5つの大きな財閥があったが、その一つが基隆の顔家だった。1800年代に大陸の福建より台湾に渡り、曽祖父の代より基隆市に住み、九分で石炭や金を採掘し、財を成してきた。」とありました。
 一青窈は台湾の出身であることは知っていましたが、戦前の台湾財閥の娘とは知りませんでした。そして、姉妹は東京の学習院出身なのだそうです。お父さんも日本への内地留学をして、10歳のときに学習院中等科に入学したのだそうです。その事実に、私は驚くばかりでした。最近、ロードショーされている『ママ、ごはんまだ?』はこの姉妹の母親が作る台湾料理に関わる映画ですが、ぜひ見てみたいと思いました。

[PR]
by shin-pukupuku | 2017-03-01 15:08 | 雑感 | Comments(0)