仲間

 この数日、仲間のありがたさを感じることでした。
 S中時代から仲の良かったY先生の退職祝いをしました。私を含めて数人で見学に行った最後の授業で、Y先生は「仲間の大切さ」を子どもたちに語りました。それはまさしくY先生が実践してきたことでした。「S中会」を長年主催してきたY先生は、退職した年配の先生方をまとめ、つないできました。Y先生の尽力は、S中時代の仲間だけでなく、さらに多くの仲間を増やし、退職祝いにも多くの仲間が集まっていました。
 最初に私がいきなり挨拶をふられましたが、私はY先生が20年にわたって信念を貫いてきたことを喜びたいと話をしました。Y先生が私の車の中で、組合に入りたいと言った日のことを今でも覚えています。その時以来、一貫してY先生は信念をもって教師生活を過ごしてきました。最後の一年は手術・入院という時期もありましたが、無事に退職の時を迎えることができ、私も喜んでいます。
 次の日は、長年の親友であるYM氏と飲みました。20代の頃からの知り合いですが、彼の研究に対する見識の深さはいつも尊敬のまなざしで見てきました。この日もいつもように蘊蓄のある話を次々と語ってくれました。いっしょに飲んでいると知的刺激をうけて楽しくなるから不思議です。志も私といっしょで、それ故に彼のために尽力したいと思っています。
 二人は私の信頼できる仲間です。勤務先の地域には仲間と呼べる人はなかなかいません。二人とは今後とも末永いおつきあいをしていきたいと思っています。

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by shin-pukupuku | 2017-03-27 11:04 | 雑感 | Comments(1)
Commented by yksayyys at 2017-03-27 22:46
こちらこそ楽しませてもらいました。ぷくぷくさんが鹿児島を離れてから外で飲む機会がめっきり減った気がします。やっぱり外で「仲間」と飲むとおいしいですね。また誘って下さい。
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