3年間で……

 今月で、3年間続けてきた自治会連合会の幹事をやめることにしました。仮設住宅から孤独死を出さないという目的のもと、地域復興のために取り組んでいる組織ですが、そろそろ私は役を降りても良いのではないかと思ったからです。
 私は、この組織に貢献できたかなと振り返ると、「?」しか浮かびません。理事会や総会でもほとんど発言らしきことはしませんでしたし、ただ、会議に参加し、議事録や会計簿に印鑑を押すだけの作業でした。最初の1,2年は、組織がまだ大きくて、現在のように復興住宅も含めた別の組織に分かれていませんでしたので、毎月のように給料表や会計関係、議事録などをある程度読みながら最終的に印を押すという作業がありました。ところが、昨年から仮設住宅から復興住宅へ移る被災者も多くなり、仮設住宅関連の予算もそれほどつかなくなりました。そのために、予算の執行はほとんどないという状況に変わってきました。
 そのような状況で、何も役に立たない私が幹事でずっと役目を果たすというのもどうかと思いましたし、別の学内の先生が、学習支援のからみで幹事をやっても良いという返事があり、その方と代わることになりました。
 先日、総会があり、それをもって最後となりました。よもやの感謝状もいただきました。3年間勤めてきましたが、いっさいすべてボランティアでした。私も社会の役に立つこともあるんだと最後に感じることができました。それだけでも満足できたかなと思います。

[PR]
by shin-pukupuku | 2017-06-28 09:33 | 雑感 | Comments(0)
<< 今月号 「ハクソー・リッジ」を見て >>