国民を馬鹿にするな

 都議選の結果が出ました。予想どおり、自民党は惨敗。都民ファーストの圧勝でした。
 これまでの国政の状況を見ると、これで自民党を勝たせてはいけないなあという印象が都民にあったと思います。森友学園にしろ、加計学園の問題にしろ、さまざまな問題発言、国会運営の強引さ、首相の憲法改正の発言などなど、国民を馬鹿にした国政の状況ばかりでした。これで国民が自民党を選挙で勝たせたら、この国はいったいどうなってしまうんだろうという危惧を抱いていました。やはり国民は良識があったと思います。国民を馬鹿にするな!です。
 都民ファーストもかなり胡散臭い政党ではあります。自民党以上に自民党的な政党だと思いますが、新しさが受け皿になったのでしょう。何かやってくれるという期待が都民にあったのだと思います。それに対して、民進党は受け皿になりませんでした。むしろ、共産党の方が、現実路線寄りになり、受け皿になったのでしょう。
 問題はこれからでしょう。都議選と国政選挙は相関関係があるということのようですが、次の国政選挙でどのような変化が生まれるのか注目されます。都民ファーストが国政に乗り出すのか、まずはそこが大きな注目となりますね。しかし、公明党と組んでいるところを見ると、国政では、自民党+公明党+都民ファーストという連携も十分に考えられます。はたして民意はそれを望んでいるのか、疑問ですね。

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by shin-pukupuku | 2017-07-03 09:24 | 雑感 | Comments(0)
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