念願の山形市内歴史施設の見学

 この日は保護者が集まる育友会が山形で行われました。そのために土曜日から山形に来ていました。

 終わったのが14時ぐらい。そのまま解散だったので、駅のロッカーに荷物を入れて、以前から展示を見てみたいと思っていた山形県郷土館の文翔館、山形県立博物館教育資料館、そして、山形市郷土館旧済生館を訪問しました。

 文翔館の展示で山形県の歴史が良く分かりました。鹿児島県出身の三島通庸が山形県令として赴任して、さまざまな事業を行ったことがわかりました。自由党を破壊した鬼県令三島ではなく、山形県の基礎を築いた功労者という位置づけでした。その後も何人かが鹿児島県出身で山形県令として赴任していました。

 三島を神とした三島神社を眺めながら、前回展示を見れなかった教育資料館に入りました。山形県師範学校が置かれたところで、鶴岡出身の藤沢周平もここの出身であったようです。

 展示は学校教育の歴史を時代ごとに示しており、教育ものが好きな私はかなり興味を持ってみることができました。特に最後の展示である教員養成の展示は他にはあまりないものであったので、興味を持つことができた。そこには、戦後のコア・カリキュラム指導の手引きとして山形県のモデル校となった豊田中学校の実践記録も展示されていました。中身を見たいなあと思いましたが、表紙だけで見ることができませんでした。

 

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山形市内はかなり暑く、鹿児島の暑さを思い出させるほどでした。盆地である山形の暑さは有名ですが、本当にびっくりするほどでした。上の写真は山形県郷土館の文翔館です。元県庁舎だったようです。


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by shin-pukupuku | 2017-07-11 09:14 | 雑感 | Comments(2)
Commented by 闘龍灘 at 2017-07-11 22:17 x
こんばんは。

わたしも教育博物館は日社学が山形大で開催されたときに行ってきました。
師範学校の建物がそのまま使われていたので興味深いですね。北方性綴り方運動の展示もあったように思います。

弘前での学会の時も、各地に歴史的建造物があったので散策しました。東北には結構そうした遺構がありますよね。

また機会があればあちこち行ってみたいと思います。
Commented by shin-pukupuku at 2017-07-12 09:09
そうですね。興味深いところがたくさんありますね。弘前も行きましたが、魅力的な街でしたね。
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