改革のむずかしさ

 先日、会議に私の所属する委員会の提案を報告しました。すると、多数の意見と質問。私は説明はせず、別の方が説明したのですが、その方の人柄でなんとか報告を乗り切ることができました。ところが、他学部では報告した方がかなり苦労されたようです。提案者として申し訳なく思うことでした。
 提案した内容は改革案です。これまでなされていなかったことを、他大学と同じようにやってもらうというものだったのですが、私は性急に改革を図ってしまいました。会議を前にはたして大丈夫だろうかと不安であったのですが、その不安は的中しました。
 終わった後に、事務方と連絡を取りあい、私の詫び文を入れることにしました。質問については優秀な事務方がすぐに改善したのですが、提案の性急さについては詫びが必要だと思いました。夜の8時過ぎからそのお願いおよび詫び文を作成し、なんとか完成することができました。
 今回の件で、いかに改革がむずかしいかを痛感しました。今までやって来た事を変えるわけですから、該当者にとってみると気にくわないことだった思います。おそらく私は学内で後ろ指をさされたことだと思います。しかし、変えるのであれば、役職が私に代わってすぐの今だと判断したわけです。私はこの改革は必要だと信念を持って思っています。特に、うちの大学のような地方の小規模な私立大学では必要不可欠な改革なのです。
 おそらく、後期からはスムーズに提案が進んでいくと思います。生みの苦しみとはこのことだと感じることでした。

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by shin-pukupuku | 2017-07-14 09:42 | 雑感 | Comments(0)