卒論指導ができる幸せ

 卒論指導を今朝しました。学生の指導ではありません。私が所属する学科は卒論研究がありませんので、卒論指導はないのです。私の下の娘の卒論指導です。
 少年と戦争、アートに関連した映画作品を数点あげて、その映像を分析し、少年のアイデンティティ形成についてまとめ上げようとするものです。
 卒業論文なのである程度書ければ大丈夫だと思いますが、何度も質問されるので、その質問に答えるようにしています。
 私は卒論指導を娘のためにできることを幸せに思います。一般的にはほとんど不可能な場合が多いわけですので、貴重な時間だと思いながらアドバイスをしています。
 私も自分の卒論作成の時にだれか相談できる人がいればどんなに幸せだっただろうかと当時を振り返りながら思います。自分は結局、書き方もわからないまま卒論を仕上げた記憶があります。そのために、論文ではなく随分随筆のような文章になりました。出身がマンモス大学でしたので、教授の指導は夏休み前に1回のみ。あとは、自分ですべて調査し仕上げるという状況でした。せめて論文の書き方ぐらいは教えてもらいたかったなあと今でも思います。
 娘も完成まであと一息というところまできたようです。分析して文章が書けるようになったんだと娘の成長を喜びながら、質問に答えたいと思っています。
 


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by shin-pukupuku | 2018-01-10 10:02 | 雑感 | Comments(0)

なにやら思いついたことをつれづれなるままにⅡ


by shin-pukupuku
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