2017年 09月 13日 ( 1 )

歴史教材プロジェクト

 先日、歴史教材プロジェクト2回目の会議に参加するために、H市市役所へ行ってきました。
 前回は、私の計画案を編集委員の先生方に押し付ける形になり、編集委員の方々の状況もわからず私の方で一方的に進めてしまいましたので、会議そのものはうまくいきませんでした。その反省を踏まえて、今回はできるだけ編集委員の方々の意見を尊重して、その意見のもとで教材を作成しようと考えました。また、会議の進行及び司会も指導主事にお願いして、私は説明や質問に答える形で参加しました。
 すると、指導主事の先生がとてもユニークな方で、面白おかしく会議を進めてくれて、またグループでの話し合いなども入れながら、会議は順調に進みました。とてもありがたい時間となりました。また、先生方もやる気を出してきているのがわかりました。
 結局、決まった内容は、私が最初に提案したような計画案にかなり近いものになったのですが、全員が自分のものとしてとらえて、教材を作成しようとする意識が高まっていくのは、編集委員の考えや意見を尊重していくことなんだなあと改めて思うことでした。トップダウンではなくボトムアップでというのは、昔から私が大事にしていたことなのですが、最近の自分は傲慢さが出てきているのでしょう。
 今回の件を通して、プロジェクトを進めるためには参加者が楽しくやっていくこと、参加者の意見を大事にすることを改めて学ぶことでした。まあ、当然のことと言えば当然すぎますが、人はこんな大事なことをよく忘れてしまいます。
 

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by shin-pukupuku | 2017-09-13 10:53 | 教育関係 | Comments(0)