カテゴリ:雑感( 795 )

また走りました。

 昨日の土曜日は、山形大学でFDの研修会があり、それに参加しました。終わった後、北上して横手まで車を走らせ、一泊し、本日は岩手県西和賀町で行われた錦秋湖マラソンのハーフマラソンの部に出場しました。
 すごく寒かったです。小雨が降ってきて、ブルブル震えながら参加しました。ふと見ると、あの川内優輝が埼玉から招待選手として呼ばれていました。さすがに速いですね。私が7kmをハーハー言いながら走っているときに、折り返して来ました。ということは同じ時間で2倍も長く走っていたということになります。
 今回は調子が良くて、かなり後半は飛ばしたのですが、途中から左膝に痛みが走りだし、14kmのころからスピードが落ちました。そのためか、記録はいつもと同じような記録でした。
 錦秋湖というので、湖がきれいに見えるのかなと楽しみにしていたのですが、川みたいなところが何か所かあって、あとは岩手の田園風景でした。しかし、沿線の人たちが何人も応援してくれて、とても励まされました。
 終わった後は、恒例の温泉巡り。今回は高速道路の錦秋湖SAにある温泉に入りました。出場した人は無料サービスだったのですが、やはりみなさん考えることは同じのようで、かなりの混みあった温泉になってしまいました。
 終わった後、足を見ると内出血していた右親指の爪がはがれそうになっていました。長距離を走ると、いつものことですが、足になんらかの負担がかかるようです。
 さあ、何日間、疲れが残るでしょうかね。写真は上が錦秋湖の風景、下がインタビューを受けていた川内選手です。
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by shin-pukupuku | 2017-05-28 20:59 | 雑感 | Comments(0)

今朝の新聞から

 今朝の朝刊で目に止まったのは、朝日新聞の「池上彰の新聞ななめ読み」でした。加計学園の「総理意向」文書について一連の朝日新聞の動きを書いた記事で、読者がどのように受け止めるかという視点で書いていました。朝日新聞の一連の報道を池上は評価しており、証拠を示して提示している問題なのに、現政権について「それでも認めないトップ」と批判しています。
 私は池上の評論を読んで、大いに溜飲を下げたような気がしました。証拠をつきつけられても、平気でごまかす安倍政権に対して、国民はなぜ怒らないのかー本当に不思議でなりません。現政権の傲慢さに怒りを感じます。前文科省事務次官の前川氏が文書について述べているわけですから、これは明らかに不正があったと思われます。ぜひ、国会の証人喚問に呼んで、事実を究明すべきだと思います。
 それにしても池上の評論は、読者にわかりやすく現政権の傲慢さをあばきだしていると思いました。

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by shin-pukupuku | 2017-05-26 10:01 | 雑感 | Comments(0)

タイガースファンの狭間で

 先日の土曜日は神宮球場にヤクルト対阪神戦を見に行きました。この1ヶ月、楽しみにしていました。私がファンであるスワローズは最近調子が良くなってきました。この日は先発がライアン小川と藤波。おそらく投手戦になるのではないかと予想していました。
 球場に入ると、自分が予約した席は、バックネット寄りの三塁側の2階席。かなり高いところからの見学となりました。球場は満席で、当日券はすでに完売でした。
 座って、いつものようにビールを飲みながら弁当を食べていると、ふと周りが黄色い色で一色であることに気づきました。左側も前も後ろも、阪神ファン。つまり、周囲はすべて阪神ファンのようでした。もっともバックネットに近い三塁側なので、ヤクルトファンはかならずいるはずだと思っていましたが、周辺で傘を持っている人はいませんでした。
 ご存知のように、阪神ファンの応援は熱烈です。なんかみんなが阪神ファンという仲間意識を持って応援しています。
 そんな中でしたので、私はひそかにヤクルトを心の中で応援することにしました。
 しかし、ビールが2杯目になると、その覚悟もゆるんできます。7回に山田がライト席に5号スリーランを売った時は、思わず声を出して喜んでしまいました。周りが沈黙している中で…。
 結局、試合はヤクルトが8-3で勝利。4連勝となりました。やはり、私が神宮球場に応援に行くと、大量得点で勝利という結果が続いています。これで4年連続。周りにいる阪神ファンに「残念でしたね」と言いたくなる声を抑えて、球場を後にしました。
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ああ、幸せでした。

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by shin-pukupuku | 2017-05-22 08:59 | 雑感 | Comments(4)

季節の変化を感じる

 連休が終わって、日常の生活が再び繰り返されていますが、朝のジョギング中に驚いたことは、道路の雑草が急に伸びていたことです。冬場は枯れて、ほとんどなかった道ばたの雑草が、連休が終わってみると急激に綠が濃くなり、その高さにも驚くほどです。あと一ヶ月ほど経つと、道が隠れるほどになることでしょう。その前に、業者が雑草取りを行うようです。
 それから、日が昇るのがかなり早くなりました。4時半過ぎに、こちらでは次第に明るくなり、5時には太陽光線が差し込んでいます。そのために、私の起床も自然と早くなり、5時前には起きるような感じになってきました。
 先日まで、実は下着は長袖でした。寒い時はズボン下をはくこともありました。喜界島では半袖、半ズボンで大丈夫だったのに、やはり東北は違うなあと思っていました。しかし、本日は暖かくなりそうです。
 今朝のジョギング中、景色を眺めると、はるかかなたに蔵王連山が見えました。まだ雪で覆われているようでした。空気が澄み切っていて、とてもきれいでした。鹿児島とは違って、石巻での梅雨は短く、春が長い気がします。気候的には、こちらの方が今は過ごしやすいのかもしれません。

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by shin-pukupuku | 2017-05-17 09:47 | 雑感 | Comments(2)

不安定

 石巻に戻ってからどことなく精神的に不安的な感じです。連休中に鹿児島でリフレッシュできたのは良かったのですが、その反動が来ています。やることなすことイライラすることだらけです。
 これまで、温和にさまざまな事情に対して接してきましたが、先日、会議で、久しぶりに感情的になってしまいました。その理由は、その人のミスで物事が問題化しているのに、総括的に担当している私の指示不足というわけです。一言最初にミスについての本人なりの謝罪があったらよかったのですが、それもなしという状況ではいくら私でも感情的になってしまいます。
 同じ職員室であったら、すぐにお願いできるかもしれませんが、たこつぼ研究室では連絡をとるのが難しく、そのために必然、メールでの連絡が中心になるわけですが、それをミスと非難されるとこちらも困ってしまいます。
 イライラしながら過ごすといけませんね。ストレスがたまってしまって、一日が楽しくありません。やはり仕事は楽しみながらやりたいものです。

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by shin-pukupuku | 2017-05-15 09:16 | 雑感 | Comments(1)

阿伝のサンゴの石垣

喜界島の観光地を車で訪問しました。その中で印象的だったのは阿伝集落のサンゴの石垣でした。台風除けのために綺麗に積まれたサンゴの石垣は集落全体で作られていて、とても素敵な路地の雰囲気を醸し出していました。

 しかし、私がそれ以上に感じたのは、集落に残るサンゴの石垣の跡でした。石垣のあるところには、昔住宅があったと思われるところでした。長年、手が加えられていないためか、人がいなくなった廃屋は木々に覆いつくされていました。まるでガジュマルを含む木々が、廃屋を襲っているかのようでした。それは、過疎の深刻さを見せていました。さびしさやわびしさを感じることでした。

 帰り際に阿伝集落の海側にある公園になにげなく足を運びました。すると、そこには古びた記念碑が立っていました。「日本復帰記念碑」でした。集落を挙げて喜んだのでしょう。当時の喜びを感じさせる記念碑でした。

 それから60数年あまり。サンゴの石垣を覆い尽くす集落の住宅跡の木々の姿を当時の人達ははたして想像したでしょうか。これほどまでに過疎が地方で進んでいくとはおそらく思っていなかったことでしょう。


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by shin-pukupuku | 2017-05-12 12:20 | 雑感 | Comments(0)

喜界島の城久遺跡群

喜界島の埋蔵文化財センターを訪問しました。元小学校の跡をセンターにしたところで、展示室は一つしかありませんでしたが、案内人の方の詳細な説明に知的刺激を受けてかなり面白かったです。特に12世紀代と考えられる製鉄・鍛冶関連遺構が城久遺跡群からは発見されており、非常に貴重なものであることがよくわかりました。国指定の史跡も近いように話をされていました。喜界島が歴史的に注目されている地であることを改めて教えていただき、感謝することでした。展示の説明の中で何度もN会長の話が出てきました。さすがだなあと思うことでした。最後にN会長とは以前研究会でいっしょにやっていた仲ですと話をすると、すごく感激していただき、名刺までいただきました。ここでもN会長のすごさを感じることでした。
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by shin-pukupuku | 2017-05-11 14:31 | 雑感 | Comments(1)

初めての喜界島

 強い雨の中、喜界島に到着しました。バスみたいな小型のJACの飛行機、揺れましたが、なんとか到着。驚いたのは、飛行機からターミナルへ向かう途中で出迎えた人たちが全部見えたこと。私の妻も手を振ってくれました。そしてターミナルは、あまりにもローカルなところで驚きました。飛行場のターミナルではなく、バスのターミナルという感じでした。たくさんの地元の人々が迎えに来ていて、どこか昭和の風景が広がっていました。街中は道が狭く、どこかで見た風景だなあと思ったら、初任地の加計呂麻島と古仁屋の風景でした。しかし、スーパーは数件あるようで、中に入ると、都会の雰囲気で八王子の風景といっしょでした。

 雨は強くなるばかりで、部屋を打ち付ける音がすごいでしたが、どこかのんびりとして時間がゆっくりと流れているような気がしました。喜界島観光も満喫することができました。


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by shin-pukupuku | 2017-05-10 10:09 | 雑感 | Comments(1)

喜界島の戦争遺跡

 喜界島には、戦争遺跡が何か所かあるようです。そもそも今の喜界空港は、海軍の航空隊基地の跡です。

 空港のターミナルを出るとすぐに、中里という地域には「海軍戦闘指揮所跡」があり、地下にコンクリートで覆われた指令室が見えました。また、少し高台のところには、掩体壕跡があります。やっと探し当てて見たのですが、これまで見た掩体壕の中ではもっとも丈夫にできていて、コンクリートで覆われた大きなものでした。驚きました。この中で航空機の整備を行っていたようです。

 また、喜界島のもっとも高台にある七島鼻(ポイント211)には、通信基地のコンクリート製の建物が残っていました。その建物の地下に入って通信傍受を行っていたようです。近くには自衛隊の通信基地が見えました。象のオリです。当時と同じように今も自衛隊による通信傍受が行われているようです。

 さらに、ウワヤ1グチ鍾乳洞は、小さな鍾乳洞でしたが、戦時中、守備隊の防空陣地となり鍾乳石が打ち壊されたとパンフレットには説明がありました。

 また、早町には、特攻艇震洋の格納壕跡がありました。当初場所がわからず、港近くを探しましたが、結局見つけきれませんでした。そこで酒屋に入ってそこの人にその場所を聞くと、資料を出してくれて場所を教えてもらいました。さすがに島の人々は親切です。この第四震洋隊には187人が配属されていたようですが、出撃命令が出ず戦後を迎えたと説明板に書いていました。

 喜界島は沖縄戦に向けて飛び立った特攻隊の途中臨時基地だったようです。故障した特攻隊の戦闘機がこの喜界島に降りたようです。沖縄戦の後、沖縄と同様に米軍上陸を恐れていたようですが、結局素通りするような形で本土へと米軍は照準を合わせていったようです。

 喜界島の観光は同時に戦争遺跡のフィールドワークにつながるものとなりました。自分なりには勉強になった数日間でした。でも、なんといっても自然を満喫しながらゆっくりとできた数日間となりました。もう二度と来ないだろうなあと思っていましたが、ここで数日間を過ごして、再度また訪問したいなあと思うことでした。夏休みにまた計画を立てたいと思っています。


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by shin-pukupuku | 2017-05-08 15:15 | 雑感 | Comments(1)

いよいよゴールデンウィーク

 本日よりゴールデンウィークです。今の家に一人いても淋しいだけですので、鹿児島に帰ります。しかし、滞在するのは二日間だけで、あとは妻の勤務先であるK島で過ごす予定です。
 楽しみにしていた休みです。明日の飛行機便で帰りますが、今回の交通費はかなり高いです。GWだということもありますが、台湾に行くよりも2倍ほどかかってしまいます。しかも台北だったら直行便が仙台からは飛んでいますが、K島には2回乗り換えです。なんか矛盾を感じてなりません。
 それにしても、GW直前の一日は、大学教員になってから一番の多忙を感じる日となりました。1限から5限までスケジュールがみっちりとあり、昼食時まで学生との懇談で時間をとられてしまいました。中学校の教員の多忙化ニュースが流れていましたが、それと変わらない一日となりました。しかし、これが終われば楽しい連休だと言い聞かせながらなんとか乗り越えました。
 本日はたまっていた家事を行いますが、連休明け直後の授業準備もしておこうと思います。のんびりしたいのですが、なかなかのんびりできませんね。でも、気持ち的にはゆっくりです。
 

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by shin-pukupuku | 2017-04-29 10:01 | 雑感 | Comments(0)