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オーメン666を見ました

 「オーメン666」を見ました。
 時間があったので,急遽でしたが,夕方5時過ぎの時間で上映していたのが
この映画でした。
 恐い映画はどうも苦手だなあと思いながらの映画でしたが,その不安を吹き飛ばして
くれる映画となりました。

 まず,魅力的だったのが,ストーリー展開です。恐怖心をあおる映画ではなく,アドベンチャー
的な要素を含んだものでした。そのために映画にどんどん引き込まれていく自分がいました。
その上,政治上のメッセージもあったような気がします。それは,9.11後の社会が,ハルマゲドンによって制圧されるしゃかいになりつつあるのではないか。それは政治の世界が引き込もうとしているのではないかということです。暗にブッシュの外交姿勢に批判的に描いていると感じましたね。

 恐いシーンは数カ所でしたが,ハッピーエンドではなく,そういう悪魔がこの社会を
制圧しつつあるのではないかという余韻を残して映画は終わりました。

 たまっていたストレスもこの映画である程度解消されたような気がしました。
 やっぱり精神的なストレスは映画で別次元の社会に足をつっこんで,自分自身を
洗ってもらうことがいちばんの解消法だとつくづく思いますね。
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by shin-pukupuku | 2006-06-24 21:17 | 映画 | Comments(1)

「ポセイドン」を見て

 先週でしたが,ミッテ10に「ポセイドン」を見に行きました。

 この映画は,1972年に公開された映画「ポセイドン・アドベンチャー」
の34年ぶりのリメイク作となるものです。

 私は,昔の作品を見ていないので,よくわかならないのですが,
ストーリーとしては,ポセイドンという豪華客船が,大波を受けて
沈没するというものです。そのポセイドンの船内で脱出をかけて
命がけで移動していくというスリルとアドベンチャーもの。
 映画時間も1時間30分と短く,その時間が,監督の話では
本当の客船が沈没する残された時間なんだそうです。

 『タイタニック』とストーリー展開は似ていますね。ただ,タイタニックは
その中で貧富の差の問題や恋愛的な要素を組み入れていましたし,
ストーリー的には深みがありました。しかし,この作品は,ひたすら
脱出アドベンチャーもの。まあ,頭を使わないで見ることができるので,
疲れてリフレッシュしようという人には,お勧めですよ。
「オペラ座の怪人」「デイ・アフター・ツモロー」で活躍した若手女優の
エミー・ロッサムも出演していました。今度は歌を歌うシーンはなかった
ですけどね。

 この手の作品はそのうちにレンタル屋のアドベンチャーものに並んで
そのうちに埋もれていくんでしょうね。
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by shin-pukupuku | 2006-06-17 07:58 | 映画 | Comments(2)

「ダ・ヴィンチコード」を見て

統合失調症を正面から取り上げ,アカデミー賞監督賞を受賞した「ビューティフル・マインド」や「シンデレラマン」を製作したロン・ハワード監督の作品である。それゆえ,とても期待した作品であった。たしかに,ストーリー展開は2時間30分以上の大作にもかかわらず,飽きることがなかった。とくに,パリやロンドンなどのヨーロッパの街が随所に描かれ,ぜひヨーロッパ文化に触れてみたいという気持ちを持った。

 この作品は,フィリピンなどのカトリックの国々では,上映禁止になっている。たしかに,キリストに子どもがいたという設定は,見るものを驚かせる。わたしたちがこれまで培ってきたキリスト像を破壊することになるからである。

 それでもこの作品はスリルとサスペンスを中心においた作品なんだろうと思う。だから,見ているものをひきつけるのであろう。

 なにがなんでも見てほしいという作品ではないが,時間があったら見ておくことも必要かなと感じています。 
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by shin-pukupuku | 2006-06-14 22:56 | 映画 | Comments(1)