鹿児島神宮近くにある生徒宅を家庭訪問していたら,偶然,馬を見かけました。種子田という方のお宅で,馬踊りに利用される馬のようです。さびしそうにしていたので,声をかけてやりました。なんとなく返事を返してくれたような気がしたので,写真におさめました。

  f0048182_5415232.jpgそれにしても,家庭訪問は地域のフィールドワークができて楽しいです。こんなところにこんなものが・・!?というシーンが多いです。
 先日は,薩摩義士の墓を新川横の墓地で見つけました。新川というのは,江戸時代に天降川の洪水に悩まされた人々が,流れを新しく作りかえた川のようです。新川以後,百姓の農業生産は飛躍的に伸びたと予想されます。国分市内の繁華街中心部に,「川底」という地名がありますが,本来はこの地域を流れていた川だったようです。
 ひょっとしたら,この工事と関係する人で,薩摩義士としてかり出された人の墓かもしれません。調べることが増えて,楽しいです
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by shin-pukupuku | 2007-04-27 05:42 | 教育関係 | Comments(0)

ハンニバル ライジング

 ハンニバルのシリーズはこれまでほとんど見てきたのですが,今回の作品は少し異色でした。ハンニバルがなぜ凶暴で人肉を食べるようになったのかの謎を解き明かした作品でした。f0048182_17522649.jpgハンニバルは第二次世界大戦の末期に家族を失い,侵入してきた兵士たちに妹を殺され,人肉として食べられた過去のトラウマに苦しんでいたわけです。彼は,その実行犯を見つけ出し,次々に殺してほほ肉を食べていくという復讐を図るというストーリーでした。
 このシリーズは恐いシーンが多いですが,今回の作品も恐かったです。2時間があっという間に過ぎてしまいました。目をそらしてしまうシーンも多かったですよ
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by shin-pukupuku | 2007-04-21 17:46 | 映画 | Comments(1)

ブラックブック

 すでに上映は終わってしまいましたが,DVDが発売されたら,見る価値はある作品だと思います。特に社会科教師必見かなあ?
 f0048182_9121438.jpg第2次世界大戦ナチス・ドイツ占領下のオランダにおけるレジスタンスを取り扱った作品です。レジスタンスというとこれまで英雄視されてきました。
 ところがこの作品は,そのレジスタンスの知られざる暗部を描いた作品です。
 実話をもとに,エンターテインメントに仕上げたフィクションですが,レジスタンスに加わった人たちの中にも,利益を追求した不正の人たちがいたのではないかということを問題提起しています。
 この作品は,オランダで大きな反響を呼んだようです。国民の歴史認識に一石投じた映画になっているようです。

 それにしても,主演女優のカリス・ファン・ハウデンがとっても魅力的でした。惹かれてしまいましたね。
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by shin-pukupuku | 2007-04-21 09:09 | 映画 | Comments(0)

少し休憩でした

 ブログへの書き込みを少し休んでいました。先週の土日に鹿屋でのサッカー大会と大隅自然の家への宿泊,今週の家庭訪問,その間に歓迎会3つがあり,少し疲れてしまいました。まあ,疲れたときは休むのがいちばんなのですが,家庭訪問の時はさすがに休めません。ということで,ブログを休ませていただきました。また,元気を出して書き込みを楽しみたいと思っています。
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by shin-pukupuku | 2007-04-21 08:50 | 雑感 | Comments(0)

 姜尚中の本には,すぐに触手を伸ばしている自分がいる。この本も最近購入した本であった。
 非常にわかりやすく書かれた本であった。ある意味では,ジュニアブックではないかと思うほどのものであった。それぐらい,わかりやすい。

 「自由」なのに息苦しいのはなぜですか?仕事は私たちを幸せにしてくれますか?などの章から始まっている。現代の息苦しいこの時代の中で,どのように生きていくべきなのかについての示唆を与えてくれている。

 最後の章は,「どうしたら「平和」を守れますか?」「どうしたら『幸せ』になれますか?」で終わっている。自分の私的な面だけではなく,公的な部分,つまり社会と関わり,見守り,関わっていくことの大切さを筆者は述べる。

 私がこの本で学べたことは,人の幸せは人格的な奥深さと密接につながっていると述べていた部分である。お金があるから幸せなのではない。当然,お金があることにこしたことはないが,真の幸せとは自分自身の人格を高めてくれるものに一生懸命になれることであるというのが心に届いたなあ。
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by shin-pukupuku | 2007-04-03 19:26 | | Comments(0)

犬山市教育委員会に拍手

 先ほど,MBCテレビで全国学力テストを実施しない唯一の自治体として,岐阜県犬山市教育委員会のことを報道していた。教育長のインタビューが印象的であった。「競争を助長する」「子どもの内心まで国家が調査してる」などの理由から全国学力テスト実施を見送ったそうだが,「このテストに問題があることを知りながら反対の声が上がらないのは,日本はおかしいのではないか」という発言に思わず拍手したくなった。
 推進派の市長に対しても,「政治が教育に介入すべきではない」と抵抗し,教育委員会は全会一致でテスト不参加に賛同していた。

 こういう教育長が各地に出るべきだと私は思う。本当に全国学力テストの意義を感じているのだろうか。そもそも学力がペーパーテストで図れるのかという疑問があるのに。
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by shin-pukupuku | 2007-04-02 18:42 | 教育関係 | Comments(1)

町内会総会

 毎年,4月の第1日曜日の午前中は町内会総会に出席しています。きのうも総会資料を手に,集会場へ向かいました。

 私の所属している町内会は,きわめて民主的な運営を行っています。先日,アマノジャクさん
の地域のことを聞きましたが,あまりにもその違いに驚いてしまいました。
 町内会の役員は会長をはじめ,1年ごとに替わります。そして役員会を開き,町内のさまざまな問題を取り扱い,処理していくのです。この毎年の役員改選は,町内の問題に目を向け,同時に町内の人々を知り,連携を図っていくことにつながっています。
 私は4年前に,衛生部長をしました。ゴミステーション苦情担当というわけです。この役で,地域の人たちと知り合えることになりました。

 総会では,かならずいろんな意見が出されます。しゃんしゃんで終わったことはありません。きのうも隣町との町内会合併問題が出されました。また,町内会の名簿を作成したいという意見が提案されましたが,強制してはいけないという意見が出ました。それを役員たちが受けとめて「強制しない」という形で行うというまとめ方をしましたが,民主的な運営だと思いました。

 「役員は退職した時間のある方がやった方がいい」という意見もありますが,今の運営方法は地域の民主制を高めるやり方だと私は思います。
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by shin-pukupuku | 2007-04-02 06:22 | 雑感 | Comments(1)

船の別れ

 きのうは,鹿児島新港まで奄美行きのフェリーで新しい勤務先に赴任する二人の方を見送りに行きました。多数の見送りの人々であふれかえっていました。

 写真のようにフェリーには横断幕が張られ,テープが握られ,見送りの学校ごとに万歳三唱や校歌が流れ,拡声器で呼びかける声がありました。

 船の汽笛の音がなって,船が動き出すと,心にぐっとくるものがあります。船の別れは悲しい。
むかしのフォークソングでありましたね。
「あなたが船を選んだのは,私への思いやりだったのでしょうか・・」

 飛行機や列車以上に船の別れが心にくるのはどうしてなんでしょうか。周囲にも涙する姿を見ました。

 WB放送さんも新天地でがんばってほしい。応援していますよ。
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by shin-pukupuku | 2007-04-01 06:33 | 雑感 | Comments(1)