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京都,大阪,そして奈良

 心の洗濯をするために,下の娘と関西旅行をしてきました。この一年の自分自身へのご苦労さんを含めて,3日間楽しんできました。
 突然でしたが,鹿児島工業と平安の再試合も甲子園で見てきました。娘の小学校卒業旅行という名目でしたが,自分自身を癒す旅でもありました。

 この一年,いろんなことがありました。本当に疲れましたねえ。学校の仕事もそれ以外もどうもうまくいかない日々でした。こんな年を厄年というのかもしれません。

 それを良い方向に持って行くために,この3日間は有意義でした。きょうは法隆寺を娘と二人で自転車でフィールドワークしました。近くに藤ノ木古墳があることも知りました。

 詳しくはまた近いうちに別の記事で紹介したいと思います。
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by shin-pukupuku | 2008-03-31 23:47 | 雑感 | Comments(5)

奄美の空

 
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 奄美の空をしきりに眺めていました。
 彼が見つめ続けてきた空。

 私の目にはグレイの空しか見えません。青空は私に見せてくれませんでした。
 彼はこの空を越えていきました。「大事なものがある」と言っていた彼。

 私は彼の最後を許せないと思いました。「自己チュー」だとさえ言いました。

 牧師の話を聞き,パートナーの話を聞いて,私は彼を許すことが出来ました。
 彼は一生懸命だったのです。その結論が雲をこえて空に向かうことだったのでしょう。

 「いのち」をテーマにしてきた彼。その「いのち」は空にあるわが子に向いていました。さびしそうに見えたのでしょう。自分の「いのち」で亡きわが子を救おうとしたのかもしれません。

 「コルベ」ー彼のつけた名前。犠牲をいとわない神父の名前だと知りました。

 奄美を去るとき,空からは雨が降っていました。青空は見えません。
 今ごろ彼は,笑いながらあつく語っているのかもしれません。

 「ありがとう。そしてさようなら。」
 「君のことはいつまでもぼくらの心の中で語っていくよ」
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by shin-pukupuku | 2008-03-24 05:29 | 雑感 | Comments(3)

きょう一日で心に残った言葉

 藤原帰一著『戦争を記憶する 広島・ホロコーストと現在』(講談社現代新書)を読んでいる。今日読んでいる中で心に残った言葉を挙げてみます。

「それぞれの博物館(この場合は広島の平和記念資料館とワシントンのホロコースト博物館)を訪れる人で,海の向こうでは異なる戦争論が展開していることを知る人は,おそらく少ない。当たり前のことが場所によってはちっとも当たり前ではないのに気がつくのは,異なる戦争の覚え方をし,異なる社会通念の中に育った人々が出会うときである。」

 こういう出会いは大切だと思いますが,今後の社会ではこういう機会も増加することでしょう。国境を越えた市民レベルの議論が平和のためには大切なのだと思います。 
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by shin-pukupuku | 2008-03-17 21:29 | | Comments(0)

無念の卒業式

 今ごろ学校では卒業式を前にして,あたふたとしているところだと思われます。
私は,自宅で静養中です。花粉症ではなく,風邪でした。熱が高く,38.5度まで上がってかなりきついこの二日間でした。ひょっとしてインフルエンザ・・?と思って昨日別の病院に行きましたが,結果は単なる風邪でした。

 今朝は熱も下がり,きぶんもかなり良くなってきましたが,まだふらふら状態です。この状態では卒業式を見守ることもできそうにないので,休むことにしました。最後に縁のあったサッカー部をはじめとする卒業生にお祝いの言葉をかけてやりたかったのですが,残念です。

 せめてもの救いは,今年は3年部でなかったということ。そして私の所属する学年部は式の最中は駐車場係と生徒指導のための校内警備であったということです。
 
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by shin-pukupuku | 2008-03-13 08:31 | 教育関係 | Comments(2)

ああ,花粉症

 今年はなかなか花粉症にならないので,大丈夫かなあと思っていたのですが,昨日花粉症の症状がついに出てきました。頭が痛い,咳が出る,鼻水も出ると例年通りの症状です。そのため昨晩はかなり早く休みました。ダレやめもせず,ひたすら眠りました。3月は土日がない状況なので,体調不良が心配です。
 さっそく,本日は耳鼻科に走ろうと思っています。薬をのむとよくなるんですよねえ,これが。
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by shin-pukupuku | 2008-03-11 06:24 | 雑感 | Comments(1)

Um先生の送別会

 きのうの送別会で,参加者のひと言を聞いているうちに,Um先生は離れていくんだなあと実感しました。体調が悪い中での送別会でしたが,忘れられない一コマになりました。
 幹事をされたIさん,あまのじゃくさん,ご苦労様でした。

 思わず,Um研究に立候補しますと宣言しましたが,きっと研究に値する人物だと私は確信しています。その時は教え子に聞き取りをしますので,みなさんよろしくお願いしますね。

 Um先生の弟子F君がE大学講師に内定したというのはハッピーニュースでした。Um先生も昔から「F君を大学の教官に・・」と語っておられましたので,自分の流れをくむ弟子ができて上機嫌だったと思います。

 それにしても送別会の時間は,昔ながれていた時間がそのままもどってきたような印象でした。心地よい時間となりました。
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by shin-pukupuku | 2008-03-09 21:45 | 雑感 | Comments(1)

身分制の研究授業

 きょうは天気も良くて,春がそこまで来ていることを感じさせる日です。花粉症の私にとっては,こんな天気の良い日はマスクが欠かせませんが,3月になることがとても待ち遠しかったという気がします。

 そうそう月曜日に研究授業をします。江戸時代の身分制の授業ですが,別の身分の人たちへの差別のきびしさとともに生活における工夫と努力について教えるつもりです。
 
 『県人権同和教育資料集』が各学校に昨年度末に配布されましたが,そこには,私が作成した指導案が掲載されています。資料の著作権問題で思ったように仕上げることは出来なかったのですが,研究授業では一部変更して仕上げました。

 金曜日には別のクラスで模擬授業をしましたが,題材を真剣に授業しなければならないのに,明るくて楽しい授業になってしまいました。
 結果的には,別の身分の人たちの差別に負けない努力を感じることはできたと思いますが,楽しい授業でいいのか,少しばかり不安に思いながら授業します。

 先ほど,同じ学年の同僚に,指導案を配り忘れていたことに気づきました。他学年と社会科部員には配布したのですが,こういうミスをしてしまうんですよね,私は。

 まあ,なんとかなるでしょう・・時間が過ぎれば終わりです・・という思いでやります。
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by shin-pukupuku | 2008-03-01 09:54 | 雑感 | Comments(0)