昨日,勤務校では午後から「人権セミナー」が行われました。本年度は,「いじめ自殺でわが子を失った母親の講演」でした。
 吹奏楽をするために入学した高校で,娘さんはいじめを受けます。母親は担任に相談し,いじめ相談所に相談し,心療内科に通院させます。娘さんを救うために努力した母親でしたが,わが子は夏休みに入ったある日,自殺を図るわけです。母親から見たいじめ自殺は,あまりにも悲しくて,涙ぐんでしまいました。
 その母親が生徒たちに投げかけていたメッセージは,「生まれてきてくれてありがとう」というものでした。そして,いじめられている被害者に問題があるのではなく,加害者が反省し,変わらないといじめで苦しむ人は救われないということでした。
 加害者の更生プログラムの作成を私は問われていると思いました。
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by shin-pukupuku | 2008-05-17 08:44 | 教育関係 | Comments(1)

四川省の地震

 映像を見るたびに,すさまじい地震であったんだと痛感しますね。南日本の夕刊の一面写真は,左足を骨折している女性がかさをさしながら地面に横たわり,診察を待っているという状況を示したものでした。それを見て,ぞっとしました。阪神大震災の何十倍も大きかった地震のようですね。遠くは台湾まで揺れたというわけですから,直下型地震のすさまじさを感じます。
 新聞記事では,見過ごしていた農村部が被害にあり,中国政府のこれまでの政策を問うものが多いようでした。そんな中,オリンピックの聖火リレーは行われていたようで,始まるときには犠牲者に対する黙祷もなかったということでした。
 華やかな北京オリンピックと農村部の疲弊ー現在の中国の実情を今回の地震は世界中に伝えているような気がします。
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by shin-pukupuku | 2008-05-14 20:28 | 雑感 | Comments(1)

 <YAHOO映画での紹介>
 1970年代の田舎町を舞台に、7人の高校生と地元の駐在さんが繰り広げるイタズラ戦争を描く青春コメディー。実話を基にした“半”フィクションのブログ小説を、「時効警察」で演出と脚本を担当した塚本連平がスピード感あふれる演出で映像化した。主人公のママチャリを『チェケラッチョ!!』の市原隼人、彼らと対峙(たいじ)する駐在さんを『間宮兄弟』の佐々木蔵之介が演じる。イタズラをテーマにした奇想天外な発想、熱い青春の情熱に笑って泣けるそう快作。

 時代は私の青春時代です。つまりこの高校生は私の世代。そのときは高2でした。映画のところどころに当時のものが出てきます。「共通1次試験」「アグネス・ラム」「インベーダーゲーム」「赤いきつねと緑のたぬきのCM」「ソニーのウォークマン」などなど。とくに一瞬だけ出てきたアグネス・ラムにはびっくりしました。私は悪友と二人で一番街の映画館にアグネス・ラムの映画を見に行った記憶があります。それとインベーダーゲームでは,ゲームセンターに生徒指導担当の先生がやってきて,必死に逃げた記憶があります。当時は高校生は喫茶店に入ってはいけなかったと思いますが,そういう場面も映画に出てきます。私も悪友と喫茶店に何回か行きましたね。だから,この映画は青春時代を思い起こさせる楽しい映画に仕上がっていました。にこにこと笑いながら見ていた2時間だったと思います。

 この時代の後に尾崎豊の歌にあるように,全国の学校が荒れるんですよね。私たちの時代はこの映画のように楽しみながら悪さをしていたような気がします。といっても私はした記憶はありませんが・・。私の高校時代は勉強に追いまくられていた3年間だったような気がします。

 市原隼人の笑顔がとても素敵でしたよ。この映画もやはりマンガチックでしたね。日本映画はいつからこんな漫画的になってきたんでしょうかね。ノダメの影響かなあ?
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by shin-pukupuku | 2008-05-11 19:37 | 映画 | Comments(0)

うた魂

 「うた魂」を家族全員で見ました。わたしをのぞいて合唱家族ですので,この映画を見に行こうという声があがるのは当然かもしれません。

 合唱のすばらしさを教えてくれた作品に仕上がっていました。とくに湯の川学院高等学校のヤンキー合唱部がこの映画の効き味になっていました。主人公のかすみはこの合唱部主将権藤洋が「合唱なめてんじゃねえぞ!」で心を入れ替えていくというストーリー。なかなかおもしろくて最後に北海道合唱予選大会会場で全員が歌っていくシーンは感動的でした。またゴスペラーズの曲もこの映画の最後に流れて,感動を高めてくれていたと思います。

 合唱はすばらしい。ひとつになる気持ちが伝わってくる作品になっていたと思います。

 しかし,どことなくマンガチックだなあと思って調べてみたら,原作はやはりマンガだったようです。最近はマンガから映画やテレビドラマになっていくというものが多いですね。マンガの方が,ドラマにしやすいということなんでしょうかね。
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by shin-pukupuku | 2008-05-06 08:39 | 映画 | Comments(2)

 この映画は最高でした。
 アミューズメント作品としては,最高の出来栄えだと思います。

 スリルがあります。ファンタジーがあります。夢があります。おまけにサスペンス的な部分,映像もCGがうまく活用されていて,とっても楽しめました。2時間の映画時間すべてが楽しめる作品に仕上がっていました。
 疲れた頭を癒すには,この手の作品がいちばんだと思います。ファミリーでも大いに楽しめますので,GWにどこにも行く予定のない方は,この映画をお勧めします。
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by shin-pukupuku | 2008-05-05 09:58 | 映画 | Comments(0)

 校務というか,部活動関係でいろいろとありまして,疲れ切っていたために,ブログの更新を休んでいました。部活動が教職員のボランティアで支えられているということを,保護者の中には理解されていない方がおられるようです。要求要望が強くなりすぎて,校務に支障をきしてしまうのは本末転倒です。

 そのごたごたの影響もあったと思いますが,わがチームは1回戦負け(PK負け)でした。強い強いと言われながら結果をだせられないのは,私もそうですが,子どもたちも活動を楽しめていないことに大きな要因があると思っています。

 負けたために思いがけず,このゴールデンウィークは3連休となりました。

 さて,今朝の朝日新聞を見ていたら,きのうの憲法記念日の集会で「護憲の集いin姶良」が写真入りで出ていました。隼人教育会館で約50人が参加したという記事でした。地方の集会だったのに,こちらを取り上げていた点に私は好感を持ちました。写真では「教え子を再び戦場に送るな」という看板が大きく写っていました。記事はひょっとしたらこの看板を強調したかったのかなあと思うほどでした。教員として機会あるたびに心に刻んでおかなければならない文言ですね。
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by shin-pukupuku | 2008-05-04 09:14 | 雑感 | Comments(0)