耳鳴り

 数日前から、右耳に耳鳴りがするようになりました。当初はそうでもなかたのですが、昨日からひどくなってきたので、きょうは近くの耳鼻科まで検診に行ってきました。いろいろと検査してもらったのですが、右耳と左耳の聴力に差があるというということで、再度年明けに行くことになりました。薬はもらったのですが、「あまり無理をしないで下さい」と言われたので、これを口実に大掃除はやめて、この正月もゆっくりすることにしました。年を重ねた証拠でしょうかね。
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by shin-pukupuku | 2009-12-30 17:05 | 雑感 | Comments(2)

葬儀で

 年末に訃報を聞きました。驚きました。わがサッカー部に毎年のように素敵な選手を送り出してくれるスポーツ少年団の監督さんが亡くなりました。まだ58歳という若さでした。
 午前中に葬儀は行われましたが、そのサッカーチームの少年少女たちが、ユニフォームのまま葬儀に参列していました。最後に、監督から教えられていた言葉を選手全員で声をかけあったときは、心がふるえました。たくさんの教え子たちと育成会の方々が、葬儀に参列し、多くのものを子ども達に残していったんだなと改めて思うことでした。教育の神髄を見たような気がしました。
 教え子たちはその監督の姿と言葉を脳裏に刻みなから、これからの人生を送っていくのでしょう。そういう意味では、遺族の挨拶にあったように「幸せな人生」だったのかもしれません。
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by shin-pukupuku | 2009-12-29 18:21 | 雑感 | Comments(0)

郷土資料集委員会

 久しぶりに付属中へ行きましたが、改築中でした。内装はかなりきれいになっていて驚きました。
 郷土資料集の大幅改訂のために、原稿を持って行きましたが、ここ数日、かなりの労力を使いました。原稿は10テーマぐらいありましたが、今回で残すところあと一つとなりました。
 昼過ぎから夜8時までひたすら審議していましたが、時間が経つのを忘れるぐらい夢中になれます。鹿児島の歴史を知ることができ、知の喜びというものでしょうか。
 自分の原稿は未熟なものなのでかなり不安でしたが、なんとか終えることができました。
 でも、あと一つがむずかしい。「鹿児島における女性進出」です。戦後からはじめるのか、男女雇用機会均等法から始めるのか、どちらがいいのかもわからず、1月4日までに仕上げないといけません。
 それに、残りの原稿も完璧ではなくて、かなりの指摘と修正がありますので、これからやらなければなりません。
 正月返上?で机と向かわなければならない自分は、本当にこういう仕事(原稿書き)が好きだなあとつくづく思います。
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by shin-pukupuku | 2009-12-29 18:10 | 教育関係 | Comments(1)

九民研二日目

 二日目の分科会は私の報告からだったので、遅刻しないように急いで会場まで向かいました。
 私の報告については、全般的に好印象を持っていただいたのでうれしかったです。しかし、リテラシーの態度・実行力の分類についての質問は痛いところをつかれてしまいました。さすがです。
 それにしても、分科会後半の強制連行や従軍慰安婦の補償問題に対する疑問と主張について、参加者は丁寧に反論していましたが、私はなぜ同じ土俵で論じるのだろうと思っていました。
 しかし、その場で意見を言う時間もなかったし、発言はしなかったのですが、細かい数字や事実に対する疑問について反論することが私にはナンセンスだと思いました。
 彼がしかけたのはディベートです。それにのっかってしまって反論しても、議論は堂々めぐりで、結局、彼の意図するところに行き着いてしまうのです。別の観点から、たとえば今回初めて参加してくれたM氏が帰り際につぶやいた「人権感覚がない」という発言は、実は議論にとっては大事なところだったのではないかと私は思います。
 議論するときは、相手の土俵で相撲をとらないようにしないといけないと今回、改めて学ぶことができたことが、今回の大きな収穫だったのかもしれません。
 来年は長崎ですが、行けるかな?来年の自分がどのような状況なのかわからないですが、一応、レポート発表者にだけ、名前を入れてもらいました。来年のレポートは「歴史的分野」になりそうなのですが、大丈夫かな?歴史の分科会に参加しようかな。
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by shin-pukupuku | 2009-12-29 17:56 | 教育関係 | Comments(1)

九民研集会に参加

 昨年の宮崎大会に続いて今年も参加しました。会場から見える霧島がとてもきれいでした。
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 私が参加した政経社地理分科会は、10名近くの方が参加しており、かなり盛況でした。同時に二本のレポートをもとに討議しましたが、学ぶべき内容の深いものだったと思います。
 地域学習については、教師側の問題意識からテーマを投げかけた方がうまくいくことを学びました。子ども達の疑問点を大事にしてこれまでテーマを決めていましたが、なかなかうまくいかないということもあったので、参考になりました。また、調査内容も絞っていくという方が、グループで自分たちのみで行く調査活動ではいいのではないかと思いました。佐賀のS氏はかなりの実践家と見ました。
 二本目のレポートは、死刑制度をめぐるSさんのレポートで、これまで何度も報告を聞いてきましたが、今回は、前回の続きと本年度の取り組みの報告でした。Sさんの死刑制度をめぐるレポートでは何度論議しても、議論はつきません。結局延長して話し合いは行われました。
 ある女性の方が、知り合いの体験から被害者家族の無念さををきちんと教えているのかーというきびしい指摘がありました。私が大事な問題と考えたのは、当事者意識です。授業づくりにおいては、当事者意識をどう生みだすのかという課題が常にあります。これがないと子ども達は真剣に物事を考えようとしません。そのためには、内容のある教材の提示が必要になってきます。Sさんの実践はそれを十分に踏まえているのですが、当事者意識だけでもだめだと私は思っています。一歩離れたところから客観的に多様な視点から社会事象をとらえていくという作業は、社会科教育の目的にとって大事な点だと私は思います。Sさんのレポートにはそれがきちんと位置づけられているのです。だから、魅力ある取り組みだと私は思っています。1時間での取り組みはむずかしかったという反省を今後の実践でさらに克服していくことを期待したいと思います。
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by shin-pukupuku | 2009-12-26 21:40 | 教育関係 | Comments(2)

吉嶺史晴コンサート

 クリスマスに行われた吉嶺氏のコンサートは、これまでと趣を変えて、リコーダーだけでなくバレーや日舞、ゴスペル、和太鼓などとのコラブレートを楽しませるものでした。私は、2曲目がとても気に入りましたね。踊りの人たちとの曲は、和洋折衷を意図したものではなかったでしょうかね。でも、どことなくコケティッシュで、ひとりニヤニヤしていました。楽しかったのです。前回同様、癒されましたね。
 今回は「作曲家、吉嶺史晴」を全面に打ち出していましたね。曲作りにもチャレンジしていきたいと昨年の飲み方で宣言していましたが、まさしく今回のコンサートでは、その才能を見せていたと私は思いました。
 その後の32期の飲み方も久しぶりでしたが、とても楽しかったです。子どもさん二人の歌と踊りの将来性に目を見張ることでした。思い出深いクリスマスになりました。

 下の写真は、吉嶺氏が持っているリコーダーだそうです。会場に展示していました。いつか、すべてを使用して音色の違いとリコーダーの解説もお願いしますね。

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by shin-pukupuku | 2009-12-26 21:22 | 雑感 | Comments(0)

インフルエンザ

 娘がインフルエンザに罹患しました。終業式という日に、「濃厚」で自宅待機となります。まあ、2学期の仕事はほとんど終わったし、私のやるべき仕事もそれほどないので一足早い冬休みに突入ということになりそうです。
 しかし心配なのは、これからの日程。25日のリコーダー奏者Y氏のコンサートに行けるのでしょうか?26,27日の九民研は行って大丈夫でしょうか?どうすべきか、悩んでおります。
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by shin-pukupuku | 2009-12-23 19:52 | 雑感 | Comments(1)

COP15

公民的分野の授業で、本日は地球環境問題を取り上げました。目玉はやはり地球温暖化の問題ですよね。CO2による温室効果ガスというしくみについてはよくわかっていない生徒たちも多いようで、私の説明と教科書の図で理解しているようでした。
 そして、先日から取り上げているのがCOP15の状況です。コペンハーゲンで行われていますが、なかなか結論がでないようで、先進工業国と発展途上国の排出割合をめぐる争いは混迷を深めているようです。日本政府は鳩山首相が90年より25%削減を宣言したり、1兆円を超す資金を発展途上国のために援助すると述べたりと、かなり会議の成功に努力している印象を持ちますが、昨日は議長が辞任するという事態になってしまいました。
 早い段階に手を打たないと地球は大変な状況になるといわれているのに、地球市民という視点に世界は欠けるのでしょうか。コスモポリタンはやはり理想なのでしょうか。残念な状況が続きます。
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by shin-pukupuku | 2009-12-17 20:04 | 教育関係 | Comments(0)

課題克服

 先月の研究会以後、実はサッカー指導に情熱を傾けていました。「パスの質の向上」を目指してひたする練習を重ね、練習試合を計画的に組んできました。それも本日行われたリーグ戦のためでした。
 パスの質をどう向上させるかーというテーマで練習メニュウを考え、トレーニングしてきましたが、それが見事に当たりました。この1ヶ月の間に選手たちのパスの質は明らかに高まりました。チーム全体がレベルアップした印象のゲーム結果となりました。相手は秋の新人戦では負けていたチームです。ところが2試合とも見事に圧勝しました。4対1と3対0。
 面白いですね。チームの課題を見つけ、そこを重点的に練習を重ね、チーム力をあげていくという取り組みは教育に関わる指導者の喜びだと思います。子ども達も保護者もかなり喜んでいました。
 中学生という時期は成果が一挙に現れるので、楽しいです。しかし、油断しているとすぐに追いつかれていくというのも当然のことです。チームは上昇になったり、下降になったりするので、長いスタンスで見守りながら、チーム力をあげていきたいと思っています。
 次は、強いチームと練習試合をして、課題をみつけていきたいです。
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by shin-pukupuku | 2009-12-13 19:05 | サッカー | Comments(1)

公開授業

 南さつま市で行われた研究公開に参加してきました。このブログにも登場するアマノジャク氏が授業しました。中学1年生を相手にテーマは「中世の万之瀬川」というものでした。万之瀬川河口流域は、古代から中世にかけて、中国との交易があり、その中継貿易港であったことを子ども達に伝えようとした地域学習の授業でした。
 授業の最中、子ども達の目はどの子も輝いておりました。グループ活動でもどの子も授業に参加して発言していました。授業参観の先生方の目も興味深く、授業にのめりこんでいました。
 授業は大成功。私は「100点満点」と評しましたが、それは誇張でもありません。優れた授業実践で、先月の全国大会の授業とは比べものにならないほどの質の高い内容も奥深い授業だったと思います。アマノジャク様、本当にご苦労さまでした。
 残念だったのは、中学校社会科の先生方の参観が少なかったことでした。もっと多くの人たちにぜひ自分の目で見てもらいたい授業でしたね。映像を録画すれば良かったと後で後悔しました。
 授業研究では、教育内容に対して批判的な意見もありましたが、私には意味不明でした。せっかくの優れた授業実践とは遠く離れた歴史研究でのやりとりに少しイライラしました。子どもの発言や動き、感想などから授業研究は行うべきでしょう。それ以外のところでの論議は不毛のような気がしますし、次の授業実践につながらないと思うのは私だけでしょうか。
 
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by shin-pukupuku | 2009-12-12 18:30 | 教育関係 | Comments(6)