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郷土資料集も完成へ

 あまのじゃくさま、ご苦労様でした。本日の校正会議を最後に、いよいよ郷土資料集が完成になりそうです。私の原稿は最後まで朱で真っ赤っかでしたが、市販されても現代史の専門家は少ないので、原稿にけちをつける人は少ないと思われます。ただ、時代が過ぎると書き換えになるのは私が書いたページだと思います。
 しかし、2年間にわたっての編集作業がやっと終わりそうです。本当に2年間、執筆された先生方、ご苦労様でした。歴史に残るものになると私は信じています。
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by shin-pukupuku | 2010-04-28 00:21 | 教育関係 | Comments(0)

気になる史跡

 家庭訪問もあと一日を残すだけになりました。何回も訪問先を間違えて時間に遅れてしまい、迷惑をかけてしまいましたが、その間違いをもとにかなりK市内の状況をつかめるようになってきました。きょうは、K城跡に気づき、ふと見るとその城主であったK氏の墓の案内をふとみつけてしまいました。また、K神社の位置もつかむことができ、次第に歴史的史跡に足を運ぶことができそうになってきました。家庭訪問の醍醐味です。地域に足を運ぶことは楽しいです。私は家庭訪問もかなり好きですね。ただ、もらいものはいっさい受け取らないようにしています。うまく断る方法を私は知っています。
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by shin-pukupuku | 2010-04-28 00:18 | 教育関係 | Comments(1)

判決書教材研究会で

 昨夕は2ヶ月に1回程度行われる判決書教材研究会に参加しました。参加者が5人もいて、充実しておりました。
 アマノジャクさまもブログで語っていましたが、初めて参加したS氏の「企業残酷物語」には驚きと同時に怒りさえ感じましたね。法的な問題がいろいろとありそうな企業の話でしたが、どこか阿久根市のT市長の対応と似ているような気がしました。日本は法治国家なのにもかかわらず、独裁的な姿勢に、いつでも日本社会は独裁者が登場できるんだと感じてしまうのは私だけでしょうか。
 H氏の報告はタイトルから魅力的でした。「戦前・戦中の教育活動における西郷隆盛の表象」でしたが、ぜひ鹿児島の教育者には読んでほしいと思いましたね。どこかで発表する機会があればいいと思いましたが・・。
 その後のお疲れ様会はいつも楽しみです。次は6月の末ということなので、それまでに授業実践を行いたいと思いました。
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by shin-pukupuku | 2010-04-25 12:30 | 雑感 | Comments(0)

イさんとのお別れ

 あまのじゃくさんからの誘いで、イさんの送別会に参加できました。skaさんの徳之島集会参加の話もとても興味が持てました。イさんの韓国の話もとても楽しいものでした。
 ケータイについての韓国と日本の中学生との違い(鹿児島?)に話が盛り上がりましたが、地域・国によってとらえ方や考え方が違うんだなと実感する次第でした。イさんと会えるのは、ソウル旅行ができたときだと思いますが、当分は無理だと思っています。イさんはすぐれた研究者になることでしょう。学者になったイさんと再会したいものです。あまのじゃくさま、ご苦労様でした。
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by shin-pukupuku | 2010-04-20 21:12 | 雑感 | Comments(1)

自分の中学時代を思い出す

 新しい赴任先に次第になれてきました。子ども達の姿を見ながら、本来はこういう姿が中学生なんだろうなと思いながら毎日を過ごしています。注意することも少なく、どっちかというといつも笑顔で笑っている自分がいます。久しぶりの学級担任をしていますが、教育の醍醐味を感じていると言ったら言い過ぎでしょうかね。
 
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by shin-pukupuku | 2010-04-17 17:42 | 教育関係 | Comments(1)

河合敦著『岩崎弥太郎と三菱四代』(幻冬舎新書)

 著者は「世界一受けたい授業」で出演したり、『早わかり日本史』を出版している日本史の高校教師なんですね。読み終えた後に気づきました。まあ、大河ドラマ「龍馬伝」に私かなりはまっているので、岩崎弥太郎とはどういう人物だったのかを知りたくて手頃なこの本を読んだ次第です。
 岩崎4代の業績を肯定的に評価している著書であると思いました。人物は良いところもあれば、悪いところもあると私は思っていますが、特に明治期の人物はそのような多面性があると感じるのですが、この本は「絶賛」する記述が多いでした。財閥を築くわけなので、それなりの人物だったとは思いますが、もう少し多面的に分析してほしかったですね。まあ著者は歴史をおもしろおかしく描くことが得意なので、そのようなねらいだったとは思いますが・・。
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by shin-pukupuku | 2010-04-11 17:20 | | Comments(0)

シャッターアイランド

 精神的なストレスを解消するために、映画館に足を運びました。見た映画がレオナルド・ディカプリオ主演の「シャッターアイランド」です。予告編ではかなり恐怖感に満ちたものだったので、ひょっとしたら怖いやつ?と思いながら見ました。ところが、上映前に「最後は驚きの真実が明かされる。登場人物の表情などに気をつけて見ると、この映画の隠された真実がわかる。」と予告がありました。その瞬間、ひょっとしてサスペンスもの?と思いました。

 最後の真実を明かすと映画が面白くなくなるので、ここでは書きませんが、私は途中で「ひょっとしたら・・」と思いました。それは最後の真実から考えると、なるほどと思うのですが、映画づくりはそれが明かされないように工夫していると思います。

 はっきりと書けないことが残念ですが、観客を引き込むストーリーづくりになっているので、楽しめる映画だと思います。しかし、人権感覚からすると、どうなのかなと思うのは私だけでしょうか。
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by shin-pukupuku | 2010-04-11 17:12 | 映画 | Comments(0)

子ども達の雰囲気

 前任校と現任校の子ども達の違いを痛感した一日でした。本年度は担任をしていますが、子ども達の動く姿を見るとやはり違いを感じます。学校の雰囲気というのはやはりあるようで、それぞれの学校で違いがあり、長所や短所が存在します。本日はかなり長所を感じさせる一日でした。まあ、最初だったのでそう感じたのかもしれませんが・・・。子ども達の名前と顔を数人覚えました。明日はさらに増やしていきたいと思います。それにしても挨拶続きの毎日でしたが、きょうでひとまず打ち止めでしょうかね。あとは歓迎会の時だけでしょう。
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by shin-pukupuku | 2010-04-06 20:24 | 教育関係 | Comments(0)

どうなるのか楽しみです。

 新しい赴任先の学校は職員室が一つです。私は22年間学年職員室の学校に勤めていたので、非常に新鮮な印象を持っています。職員全員が近い感じがしますね。なかなかいい感じです。しかし、仕事がはかどらない気がするのが欠点になりそうです。集中して仕事をしないといけないなあと感じています。
 新しい学校はバリアフリーが完備した環境にあります。荷物を資料室に大量に運び込みましたが、台車で車から降ろし、そのまま押して2階まで運ぶことができます。エレベーターがあるんですよね。これはかなり便利だし、車椅子の生徒でも受け入れ可能な状況にあります。
 やはり新しい職場は新鮮さを感じます。いよいよ明日は始業式と入学式。生徒たちとの出会いを大切にしたいと思います。25年目を迎える今年も不安です。
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by shin-pukupuku | 2010-04-05 21:07 | 教育関係 | Comments(1)

「日本と朝鮮半島2000年上」NHK出版

 NHKで放映されていたシリーズもの「日本と朝鮮半島2000年」の番組をそのまま本にまとめたものです。番組そのものをかなり興味を持ちながら見ましたので、本を読みながらその時の映像を思い出しながらこの本を読みました。本を再度読むことで番組の中身を再確認するという感じですかね。
 本の中で特に注目をひいたのが、「大化の改新」を最近の研究では「乙巳(いつし)の変」という呼称が一般的になっているという記述でした。昨年夏のフィールドワークでN会長が「大化の改新」について、蘇我氏と大王一族との単なる権力争いではなく朝鮮半島をめぐる政争も影響していたと話をしてくれましたが、その話をこの本では詳しく記していました。

「百済との関係を重視し、唐と距離を置こうとした蘇我入鹿。中大兄皇子は、皇位継承で古人大兄皇子を支持する蘇我入鹿に批判的だったと考えられる。軽皇子(政変のあと、皇位についた孝徳天皇)は中大兄皇子の叔父にあたる。留学生との親交があった軽皇子は、唐と新羅との関係を重視し、中大兄皇子と連携する。」

 蘇我氏に対するクーデター事件と私は生徒たちに教えてきましたが、さらに重層的に教える必要がありますね。このような今までの偏見を打ち砕いてくれる番組がこのシリーズだと思います。近現代シリーズも近いうちに始まるようです。録画を忘れないようにしたいと思います。

 そうそう、ちなみにこの本はあまのじゃくさんが私へ渡す原稿の袋の中に置き忘れていた本です。「読んでもいいですよ」ということでしたのでお言葉に甘えて読ませていただきました。貴重なものとなりました。ありがとうございました。少し汚れてしまいましたが、ご勘弁を。
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by shin-pukupuku | 2010-04-04 17:50 | | Comments(1)