明日から東京神戸へ

 明日から東京へ行きます。NGK学会の理事会なるものに出席し、学会誌をいただき、H氏の発表を応援し、Um先生と飲んできます。娘の様子も見に行こうと思っています。学生時代の友達にも会いたいのですが、今回も遠慮しておきます。2日には神戸へ移動して、翌日学会報告してきます。本日その論文がやっと仕上がり、あとは発表の準備をして、本番にのぞむだけです。内容はもちろん「いじめ判決書学習」です。どことなくこの言葉が私にフィットしてきたような気がします。三者面談が終わりほっとしたところに、自分で忙しくしているわけですが、発表の翌日は、姫路城と倉敷見学をして、ゆっくりしたいと思っています。
 帰ってきたらこのブログで報告したいと思っています。
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by shin-pukupuku | 2010-07-29 19:10 | 雑感 | Comments(1)

郷土資料集の出版祝い

 昨夜は、出版記念と慰労会でした。南日本新聞に紹介されたので、その後反響がすごくて、多数の注文があったようです。楽しくきのうは飲んで歌うことができました。編集委員長のアマノジャクさま、ご苦労様でした。多大なる貢献だったと思います。私は本年中は出版はむずかしいのでは・・と言った口でしたが、見事に成し遂げた点に感服しました。評判も良いようで、私もこの本をもとに授業づくりをしたいと思います。
 それにしても夜中にタクシーに乗り込んだ私でしたが、アマノジャクさまは、その後どうしたのでしょうか。始発まで何とかするということでしたが・・・。
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by shin-pukupuku | 2010-07-25 13:22 | 雑感 | Comments(0)

ゲゲゲの女房

 NHKの連続小説ドラマ「ゲゲゲの女房」にはまっています。土曜日にBS2で連続して放映されているので、それを録画して時間があるときに見ています。
 特にやっとマンガが認められて、極貧生活から抜け出していく先週の場面が面白かったですね。水木しげるは勝負をしかける時を読んでいて、それがずばりと当てるというところが、水木しげるのすごさかもしれません。普通の人は、目先のことにすぐに揺れてしまって、そのままチャンスを失ってしまうというパターンが多いのに、水木はかならずもう一度チャンスが来ると信じていました。
 それにしても自分を信じて続けるというところに共感しました。今週はプロダクションができて、貧しい生活から解放されていく場面でしたが、先週に比べると少しおもしろみを失ったような気がしました。「貧しくても信じて生きていく」というのは、小説やテレビ、映画の材料になり、視聴者や読者をひきつけるのかもしれませんね。
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by shin-pukupuku | 2010-07-24 15:44 | 雑感 | Comments(0)

朝日新聞の特集

 最近の朝日新聞には、社会面において、苦悩する教師の姿が特集されています。精神疾患が多く、早期退職が異常に多い現状とその理由を、実際に退職した教師への聞き取りで明らかにしようとしています。読むと身につまされる気がします。年代的にも40代後半から50代ですので、自分と重なることも多く、年を重ねるとこの職業は続けていくことがたしかにむずかしいと感じる部分もあり、共感しながら記事を読んでいます。若いうちは、勢いでやっていましたが、さすがに経験を重ねると実践に対して慎重になりますし、責任も重くなってきています。特集を読みながら、胃が痛くなる思いをするのは私だけでしょうかね。
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by shin-pukupuku | 2010-07-22 20:50 | 教育関係 | Comments(1)

 あまのじゃくさんのブログの紹介で興味を持ち、先日紀伊国屋書店で購入し読み終わりました。
 初発の感想は、「坂の上の雲」はなかなかおもしろくて、毎週見ておりましたが、その構成には大きな問題点が基盤にあるということでした。特に原作者の司馬遼太郎氏が「この作品を映画やドラマにするな」という生前の言葉があり、それは国民の歴史観形成に大きな影響を与えてしまうという危惧からのようでした。
 つまり、本人がこの作品が歴史的事実とは少し離れて、やはり歴史小説なんだという自覚があったのでしょう。司馬歴史観なる言葉もあるようですが、明治の日本は良くて、それ以後の日本はおかしくなるという見方ですが、日清日露戦争の研究者から見ると、そうではなくてあくまでも明治から戦前の日本は根底に大陸拡張主義があるということなのです。なお、著者らは、日本の歴史学では著名な方ばかりです。
 参考になりました。特に福沢諭吉についての評価は、これまでの常識をくつがえすことになりました。
 社会科教師にとっては、ぜひ読んでいただきたい一冊になりそうです。
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by shin-pukupuku | 2010-07-22 05:04 | | Comments(0)

うちの学校

 うちの学校はホテルのような感じです。びっくりするというか、すごいのは、エレベーターが2台あり、障害者用のトイレもあります。最近びっくりしたのは、シャワーが5箇所あるんだそうです。この夏は部活動の後、シャワーで汗を流して、三者面談と決めました。温水も出ますので、シャンプーとか持って行くと、かなり充実しますね。本当にびっくりでした。
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by shin-pukupuku | 2010-07-15 21:49 | 雑感 | Comments(0)

いじめの授業で

 本年度のいじめの授業も無事に終わりました。今、論文にまとめるためにデータ処理をしていますが、学期末のために仕事量がかなり多くて、なかなか進みません。写真は、第3次の黒板の様子です。

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by shin-pukupuku | 2010-07-12 22:14 | 教育関係 | Comments(0)

教え子が書いた似顔絵

 次の絵は、教え子が描いてくれた私の似顔絵です。なかなかよくできていたので、数日間、黒板にそのままにしていました。どことなく私をつかんでいますよね。

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by shin-pukupuku | 2010-07-12 22:07 | 雑感 | Comments(2)

今年もいじめの授業

 今、いじめの授業を行っています。明日で全クラス終了ですが、今年も3時間かけて社会科の授業で行いました。本年度は「岡山県私立高校寮内いじめ事件」の判決書を活用して行ってきました。この判決書の特色は、左肘の後遺障害と精神的後遺障害を裁判所がいじめ後10年経っても、認めたというところです。
 本実践のヤマ場は、なんといっても3時間目の「被害者一郎のその後」という部分です。一郎はいじめられていた寮を出た後も、上級生に追いかけられたり、押し入れに閉じ込められたりする夢を見ます。それは高校を卒業しても続き、精神安定剤を多量に服用してしまうということが2回もおこるのです。

 なんといっても、この判決書の特色に、いじめ防止や抑止の可能性を私は感じました。「20世紀少年」の映画のラストシーンも心に残っています。あれも精神的後遺障害で世界そのものをつぶそうとしました。

 見事にまとめの感想文は私がねらった部分がどんどん出てきました。ねらいどおりにいくというのは、本当にうれしいものです。そのために今晩はビールで乾杯しようかなと思ったのですが、今朝から腰が痛くて大変です。たしか、4月末にも同じように腰痛に悩まされたのですが、まったく同じ痛み。きのう部活動で久しぶりにサッカーのミニゲームに参加したためでしょうかね。きょうは夕方早く自宅へ戻り、静養していましたが、痛みは相変わらずです。困ったものだ。
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by shin-pukupuku | 2010-07-07 21:36 | 教育関係 | Comments(0)

告白

 松たか子主演の映画でしたが、演技力を問われる作品のような気がしました。最後のにやりという笑顔がこの映画の怖さを象徴していると思いましたね。担任しているクラスの生徒からわが子を殺され、その復讐のために・・というストーリーでしたが、どうも私にはわかりづらい作品でした。原作者の湊かなえは、いったい何を読者に伝えようとしたのでしょうか。命の重みと言ったら、そう言えるのかもしれませんが、私にはわかりません。ただ、現代の社会を子どもの心の問題から浮かび上がらせようとしたのだけはわかりましたが・・。
 私も中学教師ですが、このような学級だったら、かなりつらいものがあると思います。教師だけが正義を語り、子ども達はどっぷりとノリで生活している状況ーいじめも加害者として何をしたかで携帯でランク付けされるという同調圧力ー子ども達の状況を何も知らないというのがひょっとしたら私たちなのかもしれません。
 私にはよく分からない映画でした。
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by shin-pukupuku | 2010-07-05 18:14 | 映画 | Comments(0)