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本日の作品は最高でしたね

 先ほど、「フリーター家を買う」を見ました。今回は涙が出てくるほどのすばらしい作品でした。なぜ、感動したのか・・それは仲間を慕う思いやりの気持ちが見る人の心に迫ってきたんだと思います。職場で「仲間」という意識が、薄れてきている時代ですが、この言葉は永遠不滅の言葉なのかもしれません。今の子ども達にも「仲間だろう!」という台詞はかなり心に届くような印象を持っています。今年のクラスでは、欠席者が少なく、けんかが少ないのも「仲間をいたわり、仲間とともに」を常日頃声かけている私の願いが届いているのかもしれません。教育はやはり共育なんだと思います。
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by shin-pukupuku | 2010-11-30 22:06 | 雑感 | Comments(0)

フリーター家を買う

 火曜日の楽しみがこの番組を見ることです。ニノ(二宮和也)がフリーターになって、就職できず、頼りにしていた母親がウツ病になり、一念発起して家を買うために土木作業のアルバイトに精を出すというストーリーです。授業でこの話をすると、子ども達のノリが違いますね。嵐のメンバーだからでしょうか、かなり関心を持って聞いてくれました。この番組のいいところは、働く意味を問い返していることだと思います。土木作業員が地図に載った自分たちが創り上げた高速道路を見たとき、歓喜の声をあげ、仕事に誇りを持っているシーンが印象的でした。そして家族のために必死に働いている点が心を打ちますね。
 ニノの演技力にも心惹かれますね。役者としてもかなりの演技力と見ましたね。
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by shin-pukupuku | 2010-11-30 20:04 | 雑感 | Comments(0)

三者面談

 本日、自分の娘が三者面談。私も自分のクラスの三者面談。進路選択の時期に今年も近づいてきました。毎年、いろんなドラマがありますが、今年はどんなことがあるのでしょうか・・不安と同時に楽しみにできる年齢になってきました。
 大事なのは、私はあくまでも参考資料を提供すること。くれぐれも私の意見をおしつけることだけは気をつけたいと思っています。決定するのは本人と保護者ですから・・。この2週間、忙しくなります。
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by shin-pukupuku | 2010-11-29 19:40 | 教育関係 | Comments(0)

うれしいこと

 土曜日、教え子と飲みました。あの「高齢者福祉」の実践を九社研で研究授業した教え子が二人いました。「覚えているかな?あの高齢者福祉の授業?」と聞いてみました。すると返事は、即座に「覚えていますよ!」という答えでした。ひとりの教え子は「あの授業の影響で、ボランティア活動に取り組んだんですよ」とのこと。その返事にあの実践の重みを感じました。そしてとてもうれしいでした。
「先生のクラスでなければ、私は不登校になっていたと思う。」という言葉は、この上ない自分への励ましにもなりました。この教え子の進路指導については中学浪人を結果的に生みだしてしまったので、私はかなり反省してきたのですが、「でも、今考えるとあれがあったから自分は成長できたんです」という返事に、またまたうれしいかぎりでした。
 当時の教え子が今は32歳。子どもを二人、三人連れての飲み方となりましたが、担任していた当時の私が32歳でした。あの頃の私と同じ年になったね・・・と話すと、みんなびっくりしていました。

 こんな風に教え子と昔を語り合えるとき、私は教師冥利に尽きると思いますね。日々の忙しさに追われて、何かといやになることも多い中学教師という職業ですが、こんな風に楽しい時間を過ごせると、本当にこの職業になって良かったなあと思います。これからも機会があれば呼んでもらいたいものです。
 
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by shin-pukupuku | 2010-11-28 21:49 | 雑感 | Comments(1)

吉野髙幸著『カネミ油症 終わらない食品被害』海鳥社

 先日の九社研で購入してきた本です。大会でのいちばんの成果といえば、この本を購入してきたことだと思っています。
 カネミ油症については、すでに遠い過去の話だと思っていました。授業でも、高度経済成長期の食品公害として紹介するぐらいでした。ところが、この本を読むと、この問題が現在に続くものであることがわかります。1987年の最高裁の和解で鐘化は法的責任なしとなりました。水俣病と同様に、その後未認定患者の問題も大きく、仮払金の返済の問題や認定基準の問題などが残っているのです。被害者の人権についてまたひとつ考えさせられる問題です。
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by shin-pukupuku | 2010-11-23 10:28 | | Comments(0)

学会誌投稿

 NJK学会に投稿しました。夏に神戸で報告したものをまとめたものです。アマノジャク氏と同じようにうまくいけばいいのですが、これだけはわかりません。いつごろになるのでしょうか。朗報を期待したいと思っています。さらに、NKJ学会への投稿論文を何度も読み直しています。近いうちに投稿する予定ですが、どうも小さくまとまりすぎているような気がします。しかし、今回は掲載される部門にこだわらずに投稿したいと思っています。これが終わったら、次に駒を進めたいと思っています。いじめはテーマをすでに決めています。来年の夏にNGK学会で報告しようと思っています。そして、社会科教育系の実践も3学期に行う予定です。今の中三を相手に、卒業記念として実践する予定ですが、うまくいくか不安です。ともあれ、時間を大切にしながらがんばりたいと思っています。
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by shin-pukupuku | 2010-11-22 23:11 | 教育関係 | Comments(1)

レオニー

 本日見に行きました。建築家野口勇の一生を、アメリカ人であるその母を中心に描いた作品でした。日本文化とアメリカ文化の違いを痛切に感じさせるものでしたが、日本文化の良さと閉鎖性を感じさせるものでした。明治末期の日本人とアメリカ人の結婚は、幸せを生みだすものではなかったと思われます。幸せというものはいったい何なのかを感じさせる作品でもありました。
 終わった後、視聴者は不満足な感じでした。落としどころがないという作品なのでしょうか。人の一生を作品にするむずかしさだと私は思いました。最近、満足できる映画に巡り会っていない気がします。
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by shin-pukupuku | 2010-11-21 21:15 | 映画 | Comments(0)

SP

岡田准一主演の作品です。当初は、踊る捜査線のような映画か、相棒のような映画という予想があったのですが、それは見事に外れたという印象です。状況設定の説明がどうもはっきりしません。なぜテロを計画するのかという説明が視聴者に十分伝わらず、切実性を感じさせないために、興味を失わせてしまうのかもしれません。テレビ番組を見ていたら、この映画はわかるのかもしれませんね。スリルのあるアクションシーンはあったのですが、どうも居心地の悪い映画のような気がしたのは私だけでしょうか。まあ、客が多くていつもは両隣は空いている場合が多いのですが、どういうわけかこの映画では席がうまっていたというのも居心地の悪さを醸し出していたのかもしれません。
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by shin-pukupuku | 2010-11-17 21:58 | 映画 | Comments(1)

県社研の研究の室の高さに乾杯!

 本日は霧島市にある某中学校で県中学校社会科教育研究会の県大会が行われました。某中学校はさすがに霧島市の高台にあるために、すでに紅葉が進んでいました。その写真が下です。
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 研究授業は、龍馬とお龍がハネムーンで歩いた道を地形図の読図という技能を高めながら、写真をもとに確かめていくものです。これがすばらしい授業でした。先日の九社研では不覚にも居眠りをするほどの授業でしたが、さすが鹿児島県社研の研究部で高め合った授業はすごい。眠気一つない授業でした。それは生徒たちも同じで、全員が授業に参加し、楽しく学び合えるものでした。私は閉会の挨拶で「佐藤学が提起する学びの共同体にそった授業であり、社会科のみならず、教育学的にも質の高いものであった」と述べましたが、教育内容と教育方法、そして子ども達の学びがうまく融合したものであったと思いました。来年の九州大会鹿児島大会の成功に向けて、はずみをつける研究大会となりました。会長が「授業がいいと気分がいい」と話しておりましたが、まさしくその通りでした。関係者のみなさん、ご苦労様でした。
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by shin-pukupuku | 2010-11-16 19:29 | 教育関係 | Comments(0)

福岡市で行われた九州中学校社会科教育研究大会

 先日の金曜日は福岡市にいました。九州中学校社会科教育研究大会に参加するためです。これまでの歩みを冊子で見ていましたが、私は平成3年ぐらいから参加しているので、すでに18回ぐらいはこの大会に出席していると思います。われながらびっくり。同時に、自分自身のこの大会との関わりも感じさせることとなりました。
 そして今年は初めて、研究授業の際に居眠りをしてしまいました。不覚でした。前日の夜の懇親会で飲み過ぎたというのもありましたが、研究授業を1時45分から始めるというのも間違いだと思います。昼食後の眠い時間。生徒たちもどことなく覇気がありませんでした。そして、話し合いをしている際に、私は意識が飛んでいきました。当然、授業研究への参加でも積極性がもてませんでした。おまけに、職場から生徒指導の電話がかかってくるし、集中できませんでしたね。
 まあ、こんなこともあることでしょう。来年は鹿児島大会です。この前だったような気がしますが、また6年ぶりにめぐってきました。また、仲間とがんばらねばなりません。
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by shin-pukupuku | 2010-11-15 21:06 | 教育関係 | Comments(0)