これから・・

 本日、廃車の手続きをしました。4月1日は間に合わないので、自動車税を支払わないといけないのだそうです。車はないのに、4月1日までに廃車の手続きができないから、税金を払えというのも不思議な話です。
 それにしても、当分の間、車なしの生活です。バイクでがんばります。東北関東大震災で被災された人の苦労を考えれば、車がないというのは苦労のうちに入らないでしょう。車を買うお金もないしなあ・・・。
[PR]
by shin-pukupuku | 2011-03-30 20:28 | 雑感 | Comments(3)

ついに・・

 ついにわが愛車が壊れてしまいました。今朝、通勤のために乗車して出発しようとしたところ、ブレーキがあまり効かず、慌ててそのままもとの場所に置きました。そのためバイクで今朝も勤務校まで高速道路を飛ばしました。ギリギリセーフでした。
 いつもお世話になっている整備工場の方に来ていただいて、車を持って行ってもらいました。その後の故障点検のための連絡を聞いたら、「ブレーキだけでなく、エンジンのオイル漏れもあり、修理代がかなりの高額になる。来年の車検とか考えたら・・」と言うことでした。「新しいのに買い換えた方がいいということですか?」と聞いたら、はっきりとは言いませんでしたが、「これからを考えたら・・」ということでした。
 私の愛車は、20万キロにあと少しというところまで来ていました。新車で購入して丸10年。よくがんばってくれました。しかし、今のこの時期に故障してしまうのは困りました。少なくとも来年の車検まではがんばってほしかったのですが・・。
[PR]
by shin-pukupuku | 2011-03-29 18:32 | 雑感 | Comments(0)

SP- 革命編

 第一弾のSPはつまらない映画でしたが、第2弾のSPは結構楽しめました。シナリオ展開のテンポの良さが映画に視聴者を引き込むのだと思います。そして出演者の演技力(堤真一と香川照之)も魅力の一つのようです。楽しめましたよ。
[PR]
by shin-pukupuku | 2011-03-22 21:59 | 映画 | Comments(0)

 同僚のNさんに借りた本です。先日の職員研修で私が部落史について説明しましたので、その後、紹介され読破しました。
 被差別部落については「別の身分」と教科書では記述されるようになり、近世において「士農工商」のピラミッド型の身分制が間違っていることは明らかになっています。この本は1995年の初版ですので、この中尾氏の研究の成果も、その身分制の問題を証明したことになったと思います。中尾氏は弾左衛門に関わる記録を収集し、その一つ一つを読み解くことによって「別の身分」について明らかにしていきました。
 「乞胸」や「願人」などの芸能などによって働いていた人々についての記述もあり、勉強になりました。
[PR]
by shin-pukupuku | 2011-03-21 17:56 | | Comments(1)

 東北関東大震災の想像を絶する被害の大きさに言葉を失っていました。被災された方々の姿や声を報道で聞くと、日常生活をいつものように送っている自分自身があまりにも日常過ぎて、幸せの意味を考えさせられ、同時に何もできない無力さにブログを書き記すことをやめていました。
 その間に、クラスの子ども達は卒業し、合格発表がありました。サッカーの大会が二つありました。相変わらず本の原稿と論文の執筆に日々過ごしていました。今日常的に生きているこの幸せを改めて痛感します。私にできることは、そのことを子ども達に伝え、義援金募金に協力すること。これからも微力ですが、日々の生活を大事にしながら生きていきたいと思います。
[PR]
by shin-pukupuku | 2011-03-20 17:40 | 雑感 | Comments(0)

いじめの授業感想文

 本日、いじめの授業3時間目の感想文全員分を手にしました。読んでみましたが、障がいを持った生徒が普通教室で学ぶインクールシブ教育のむずかしさというものを痛感しました。判決書を活用しましたが、それでもいじめ被害者に責任や原因を求める感想文がいくつか見られました。「普通教室には行ったら、普通にするのが当たり前だ」という認識を持つ生徒がかなりいるようです。障がいを持った生徒が変わったことをすることに寛容でないということを痛感しました。
 そのような認識が、現在の発達障害や学習障害などの生徒に関して、支えようという気持ちを薄くしているのがよくわかります。このことが普通学級でともに学ぶということをむずかしくしているような印象を持ちました。
 そのような意味では、私が導かんとした結論に子ども達は導かれず、独自の考え方にひきずられたと考えていいような気がします。
 近いうちに論文をまとめようと思いますが、今回の一連の授業はなかなか取り組まれておらず、人権教育と視点からも非常に意義深い取り組みだったと思います。
[PR]
by shin-pukupuku | 2011-03-11 00:06 | 教育関係 | Comments(0)

ツーリスト

 この映画はなんといいましょうか、ハリウッドを代表するトップスター、ジョニー・デップとアンジェリーナ・ジョリーの初共演が目玉のようですが、アンジェリーナ・ジョリーの美しさとベニスの街の美しさがこの映画の魅力と言っていいのではないかと思います。
 映画の結末は驚きなのですが、いろいろと空想することができます。数学教師のツーリストは実はふたりいたのか?それとも数学教師がずっとだましたままだったのか?アンジェリーナ・ジョリーも実は数学教師と図って演じていたのか?ーいろいろと考えが浮かんできて、なんか楽しくなりますね。そういう「?」で終わる映画だったのかもしれません。
[PR]
by shin-pukupuku | 2011-03-09 21:25 | 映画 | Comments(0)

公立入試問題

 本日受験科目であった社会科の公立入試問題をざっと見ました。今年の問題は難易度が低く、平均点も高いのではないかと思われます。資料の読み取り問題が多いようでしたが、おおむね基本的な問題だったのではないかと思います。知識の習得よりも、資料から事実を把握するという感じの思考力を図る問題が多かったようです。妥当な問題ではないかと思いました。
 しかし、うわさでは、振興会発行の入試予想問題にかなり似ていたのではないかとのこと。少し調べてみませんか。もし、そうだとしたら、県教委へ苦情の電話が必要だと思います。数学も似ているとの情報。
[PR]
by shin-pukupuku | 2011-03-09 21:18 | 教育関係 | Comments(0)

ヒア・アフター

 クリーンイーストウッド監督作品です。それぞれの登場人物がロンドンのブックフェアで交錯するのですが、ひとつひとつの喜怒哀楽を持つ人生がそれぞれ一本の線だとすると、交錯した点から四方に広がるような印象を持ちました。映画構成としては計算されていると感じましたね。
 ヒアアフターとは死後の世界のこと。女性ジャーナリストは臨死体験をもとにした本を出版し、マッドデイモン主演の主人公は霊能力者。日本では立花隆が「臨死体験」を出版し、死後の世界について、さまざまな考察がなされていますが、キリスト教社会においては神の元に召されるわけなので、この作品は日本では衝撃的ではないですが、西欧社会においては許さざる作品なのかもしれません。
 面白い作品なのかと聞かれると素直に首を縦に振ることはできませんが、アクション映画よりは見る価値はあると思いますが、みなさんはどう考えられますか。
[PR]
by shin-pukupuku | 2011-03-08 20:02 | 映画 | Comments(0)

「苦役列車」西村賢太著

 今回の芥川賞受賞作です。「きことわ」に続いて読んでみました。
 この作品の方が、私にとっては読みやすくて、ストーリーに惹かれましたが、その理由は世代が近いというのがまずあると思います。私の学生時代は今と違って学歴主義が幅を効かせていたと思います。それは高度経済成長による教育システムの影響で、偏差値の高い学校を卒業し、優良な大企業に就職することが人生を幸せにすると信じられていました。今ではすっかりその価値観も土台から崩れようとしていますが、筆者は中学校卒業の履歴で肉体作業で食いっぷちをまかなう学歴システムの落伍者です。その彼が、底辺(といったら失礼だと思いますが)の経験と視点から「生」を描こうとしています。きっと筆者からすれば、わたしなども学生時代に出会っていれば、鼻につく存在に見えることでしょう。
 「生きる」とはどういうことなのかを作品を通して考えさせられました。それを説得力を持って読者に迫ってくるのは私小説の重みなのかもしれません。
[PR]
by shin-pukupuku | 2011-03-08 19:38 | | Comments(0)