高校の在り方

 昨晩は、教育を語る会に参加しておりました。高校再編の問題でしたが、昨年と違って、県の姿勢が大きく変わってきていることを知りました。地域振興がひとつ目玉になっているようでした。それは、地域に貢献する高校の在り方と結びついていると思います。2回も発言してしまいましたが、教育行政における問題としては傍観者的になるべきではないと思います。当事者性意識がここでも問われると思いましたね。
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by shin-pukupuku | 2012-02-22 22:56 | 雑感 | Comments(2)

ありがたいものです。

 先日の土曜日は楽しみにしていた飲み会でした。親しくしていただいている仲間が、すぐに席を準備してくれて本当に心からありがたいと思いました。参加者と楽しく酒を交わすことができました。2次会は恒例の圓笑で楽しく談笑できました。その際、話題になったのは仲間に溶け込めない子どものことでした。どのクラスにもいると思います。しかしどのように指導したら、その子は仲間に加わることができるのか。とてもためになる話でした。中学校の学級担任はみんなそのことで悩んでいるのです。その悩みに答えられたらどんなにすばらしいことでしょう。そんなことを考えながら帰路につきました。仲間のみなさん、心より感謝でした。また、飲みましょう。
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by shin-pukupuku | 2012-02-20 19:58 | 雑感 | Comments(1)

批判的検証

 本日は、昨年11月に開催された九社研鹿児島大会公民的分野のことを思い出していました。というのも「おわりに」のところを原稿依頼されたからです。
 2ヶ月経って、あの大会を思い出すと、さまざまなことが浮かんできます。
 私の頭に真っ先に浮かんだのは、批判的検証というキーワードです。研究は批判的にみることが必要だという当たり前のことなのですが、その視点からあの大会を分析するとどのように考えなければならないのかーそのことについての自分の思いを書きました。
 完成したら読んでいただければと思います。
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by shin-pukupuku | 2012-02-17 21:00 | Comments(0)

ありがとうございます。

 3年前は早合点で、インターネットを見た瞬間から撃沈しましたが、今年は掲示板がなかなか開かず、おろおろしているうちに恩師の電話でにっこり笑うことができました。でもなかなか実感がわかず、ぼーっとしているのが現状です。次に向けてこつこつ努力していかないといけません。それにしてもこの年になって英語の勉強をするとは思ってもみなかったなあ。
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by shin-pukupuku | 2012-02-16 00:16 | 雑感 | Comments(1)

ALWAYS 3丁目の夕日

 今年も「ALWAYS 3丁目の夕日」を見せております。昨年は中学3年生、受験で殺伐とした人間関係にこの映画は楔をうち、人間関係の温かみを感じさせてくれました。今年は1年生。当初心配したのですが、ぜんぜん大丈夫でした。がぶりつきの様子です。クラス全員がこの映画を楽しみにしているのです。
 副読本を活用して価値観注入の道徳の授業をするよりも、ステキな映画を見せた方が私はいいと思っているので、この映画のすばらしさを改めて感じています。

 そして、今ロードショーの映画も見ました。良かったですね。特に茶川の父親が亡くなったあと、作品について一言ずつコメントをしていることに気づいた茶川が、涙するシーンは本当に涙が出てきました。
 「幸せって何だろうね。」という問いかけが映画の中でありましたが、この映画のテーマにつながる台詞でしたね。高度経済成長期の物質的欲求が満たされても、人間としての真の幸せは来なかったわけです。本当は、信念に基づいて生きていくことが真の幸せだとこの映画は暗に示しているように思いました。
 ところで、この作品の主人公はいったいだれなんでしょうかね。よく映画を見ると、さまざまな人が主人公になっています。しかし、やはり茶川竜之介が主人公だということが今回の作品ではっきりしたような気がしましたね。自分の信念に基づいて生きるー物質欲でもなく、名誉欲でもなく、自分の生きる道を追究する姿勢が幸せなんだと思います。茶川の小説家としての姿勢は、この映画が私たちに語りかけるロマンなんだと私は思いましたね。
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by shin-pukupuku | 2012-02-10 22:33 | 映画 | Comments(0)

 1年生の歴史的分野においても、教育学的な手法を取り入れた社会科授業を行いました。そして最後にまとめとしたのが、このタイトルのテーマです。
 いやあ、楽しい授業となりました。特に、天下統一の光と影について各班で発表し、その判定をするという討論会がおもしろいでしたね。
 その中で、天下人としては、信長か、秀吉かという課題が生まれてきて、当初、信長の短気でなで切りの点から、秀吉が優れているという意見が多かったのが、次第に信長の方がいいのではないかという意見に変わる子ども達が多くなっていった点です。
 それは、秀吉の政策に対する批判からの考察でした。朝鮮侵略や兵農分離は他国の人々を苦しめただけではなく、国内に身分制を生みだし差別のしくみをつくっていったという点からの意見が影響力を持ったのです。
 そんな論議の中で、天下統一を目指した戦国大名の視点と同時に、農民や商人の視点からも政策を評価するようになった点は、この学習の意義があったと思います。まさしく子ども達は学び取っていったというのがこの学習の良かった点でしょう。
 私たちは教えすぎるのかもしれませんね。この手法をさらに広げていこうと思っています。
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by shin-pukupuku | 2012-02-10 19:13 | 教育関係 | Comments(0)

教師の協働性

 ある方の論文を読んだら、教師の協同的関係性構築のために必要なことを論じておりました。日本の教育システムにおいて世界に誇れる機能の一つが、この協働性です。その論では、メタ知識の活用の必要性が求められとしています。メタ知識とは組織内における成員間に関する知識や情報のことです。
 つまり教育の組織においては、仲の良い教師同士が、それぞれのさまざまな情報をお互いに知り合うことが必要で、そのためには日常的コミュニケーションが重要だというわけです。
 そういえば、最近、メモだけをおいて連絡をしている場面が多くなっていませんか?教師同士の相互の関係性のためには無駄話が必要だということなんです。それも仲の良い者同士が、馬鹿話をしていれば、それが組織全体に波及するということのようです。そして組織が活性化するのは、この仲の良い者同士ではなくて、疎遠な関係にある教師同士が馬鹿話に影響を受けて、相互依存関係ができ、多様性が生まれるときに創造的な教育活動がうまれるというのです。
 考えてみれば、当たり前のことを言っているような気もしますが、以上のことを、教育社会心理学的な分析によって証明しているところが、すごいと思いますね。
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by shin-pukupuku | 2012-02-10 19:01 | 教育関係 | Comments(0)

英語も終わりか・・?

 いよいよ私の英語原書の勉強も明日までとなりました。ノート一冊がんばりましたが、力がついたのかどうか・・実感できません。ただ、語彙力が増えたのは事実ですね。デューイの語彙力の豊富さには驚きますが、意訳しないとわからないところがなんともきびしいです。
 それにしても明日で英語の勉強をしなくてすむというのが何よりも喜びです。早くみんなといっしょに飲みたいなあ。
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by shin-pukupuku | 2012-02-10 18:47 | 雑感 | Comments(0)

カーネーション

 どういうわけか、朝ドラをまとめて土日に見ています。この作品はなかなかおもしろいと思います。女性が自立し、新しい時代を切りひらいていく力強さというのを感じさせるからでしょうか。朝ドラなのでストーリー展開も早いですし、目が離せないという感じだからでしょうかね。それとも戦後の日本の庶民生活を随所に感じさせるからでしょうか。それとも主人公の人間性が魅力的だからでしょうか。ともかく、録画を忘れないようにしないといけませんね。
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by shin-pukupuku | 2012-02-09 19:21 | 雑感 | Comments(0)