そろそろ・・

 本日は、丸山公園でサッカーの大会でした。マスクをして参加しましたが、当然花粉症対策です。例年、この時期は花粉症で悩まされますので、マスクは欠かせません。耳鼻科に通って薬をもらって服用するとおさまるのですが、今年はまだ耳鼻科に通うほどの症状が出ていません。そろそろ出そうだなという予感はしています。これからもマスクはぜったい欠かせません。
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by shin-pukupuku | 2012-03-17 20:48 | 雑感 | Comments(0)

研修で・・

 本年度の研修反省がありました。私の担当した人権同和教育の研修は昨年に引き続き、好評でした。やはり判決書による研修は先生方に新鮮だったようです。具体的でわかりやすく、現場で活用できるからでしょう。グループ形式の話し合いによる発表学習も良かったようです。来年度の希望研修第1位に上がっていました。
 その反省を見ながら、とてもうれしいかぎりでした。
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by shin-pukupuku | 2012-03-15 21:36 | 教育関係 | Comments(1)

良いのか、悪いのか

 日本JK研究学会に投稿した論文の査読が届きました。結論は「修正再審査」なのですが、二人の査読者のコメントを読んで、考えさせられました。一人の査読者は、かなり評価してくれているのですが、もう一人は悪意を感じさせるほどのコメントでした。やはり2年連続掲載の場合は、特に現場教師となったら、かなりきびしくするのでしょうか・・?しかもその査読者は、そのコメントを読んでみると、私の論文をきっちりと読み取っていないのではないかと私は思いました。頭から決めつけているのです。少し落ち込みました。
 そういうことで、「辞退」しました。
 まあ、いいんです。最初から、そのつもりでいましたので、別にかまいません。次の投稿先は決まっていますので、査読意見を参考にして、論文の質を高めていきたいと思っています。
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by shin-pukupuku | 2012-03-14 20:04 | 雑感 | Comments(1)

異人館訪問

 K社研発行の『郷土資料集』の改訂原稿のために、旧鹿児島紡績所技師館を先日足を運びました。
写真を撮りに行ったのです。というのも九州・山口の近代化産業遺産群として世界遺産登録を目指している一つの建物だからです。
 びっくりしました。これまでと違って、200円の入園料をとり、内部の展示も以前と違って充実していました。日曜日の午後でしたが、観光客はほとんどいませんでした。しかし、今後、さらに展示を充実させれば、観光客は増えていくのではないかなと思いました。鹿児島には観光資源が本当に充実していますね。
 下の写真はその際に撮った写真です。

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by shin-pukupuku | 2012-03-13 19:25 | 雑感 | Comments(1)

最近読んだ本からの紹介

 最近読んだ本の中から2冊を紹介します。

(1)松下良平著『道徳教育はホントに道徳的か?』
  著者は鹿児島出身で、金沢大学の教授です。道徳教育の本質を哲学的に考察しており、なかなか面白い本でした。特に、硬直化した読み物資料の問題性を取り上げ、現在の道徳が、共同体道徳から市場モラルへ変化しており、その弊害が現代社会において随所に見られることの説明がなかなかでした。私は映画「ALWAYS3丁目の夕日」がなぜ現代において人気があるのか-それは60年代への郷愁だけではなく、現代の市場モラルによる私事化がその背景にあると考えました。

(2)タハール・ベン=ジェルーン『アラブの春は終わらない』
  モロッコ出身の著者は、小説家としてフランスに移住し、さまざまな賞を手にした人です。その人が祖国モロッコをはじめ、2011年に連鎖反応的に起こった民主革命について書いた本です。いわゆる「アラブの春」というものですが、フェイスブックなどのインターネットが影響を与えたと言われます。しかし筆者は、それはあくまでも手段であり、それまでの長い抑圧された人々の歴史が背景にあることを強調しています。読みやすい本でした。

 春が近づいて本を読みたくて仕方がないのですが、事務仕事が膨大な時期です。早く終わらせて・・と思うのですが、なかなかこれが手強かったりするんですよね。
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by shin-pukupuku | 2012-03-10 09:55 | | Comments(0)

 道徳の授業で、H氏から以前いただいた法規範の判決書を活用しています。うちはローテーションの道徳授業を行っているので、4クラスで同じ授業をすることができます。きょうは2クラス目でした。
 使用した判決書は危険なものを投げる行為について考えようというものでした。具体的には下敷きを手裏剣にして投げたものが、いっしょに遊んでいた級友の左目にあたり、視力に後遺症を与えたという事件です。
 盛り上がりましたね。けがをさせた人に責任があるのか、手裏剣をつくった人により責任があるのか、それとも先生に責任があるのかーグループの話し合いでもかなりの激論でした。そして、各班ごとに発表したあと、討論しましたが、責任問題をめぐってかなりの発言がありました。
 最後に、判決書を読んで、この社会の基準を学ぶという流れでしたが、H氏の小学生向けに作成した判決書は授業で使用するためにかなりわかりやすくなっています。最後の感想文を書くときの生徒たちのペンを走らせる姿も集中していました。
 この授業の可能性を感じました。いじめの授業と違うのは、人権教育の視点がやはりうすいということでしょうかね。
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by shin-pukupuku | 2012-03-08 21:36 | 教育関係 | Comments(0)

ヒューゴの不思議な発明

 もう少しファンタジーあふれる子ども向けの作品かなと当初は思っていたのですが、違いました。大人も子どもも楽しめる作品なのですが、むしろ大人向けの作品だと思います。私の隣の女性は、最後涙を流していました。私も感動した場面はたしかにありました。

 ヒューゴが親しくなった女の子にパリの街をいっしょに眺めながら語ります。
「機械のどの部品も意味があるんだ。部品ひとつひとつに意味があるんだ。ぼくも、この社会でなんらかの生きている意味があると思う。」
 この台詞がこの映画の基盤にあると思いました。そして、それをつかむためにヒューゴは必死にロボットを持って走るのです。そして元映画監督はそのロボットを手にして、以前の自分の生きてきた意味をつかんだのです。その瞬間が私には感動的でした。

 この社会で人は一生懸命に生きています。何のために生きているの?ーという問いは哲学的にはタブーですが、生きていることに意味があるのです。そしてその人生は多くの人々と関わりながら影響を与え、影響を受けて、この社会は形成されているのでしょう。
 そんなことを考えながら2時間半をゆっくりと過ごすことができました。映画で幸せな気分になれました。
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by shin-pukupuku | 2012-03-06 18:04 | 映画 | Comments(0)

明日は・・

 明日は高校入試ですが、私は大腸検査に行きます。まあ、大丈夫だと思っていますが、念には念を入れて、やはり検査することにしました。そのために今夜から明日にかけて食事制限となり、しんどくなりますが、まあ我慢しましょうかね。今晩は明日にそなえてゆっくり休むことにします。
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by shin-pukupuku | 2012-03-05 20:10 | 雑感 | Comments(0)

喜劇オペラに笑う

 県オペラ協会40周年公演の「Mシンデレラ」を見ました。
 舞台は鹿児島、方言も随所に鹿児島弁、おはら節あり示現流もあり、楽しく仕上がっていました。現代風喜劇オペラでしょうか。場面設定からオペラがぐっと身近に感じました。でもなんといっても私のいちばんの関心はどのキャストがいちばん歌がうまくて、演技力があり魅力があるか・・ですね。示現流の父としつこい姑が今回はもっとも興味をひきました。楽しいオペラでした。
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by shin-pukupuku | 2012-03-04 22:17 | 雑感 | Comments(0)

 今話題の佐藤信著『60年代のリアル』(ミネルヴァ書房)を読みました。おもしろかったですね。膚感覚としてのリアルさという視点から60年代を分析する手法に感服しました。そして、当時の学生運動とか安保闘争に熱につかれたように参加した当時の若者の行動力は何から生まれたのかを考えたときに、リアルさを追い求めていたのだという分析は、説得力があると私も思いました。そして、そのリアルさの追究というのは、現在の社会における若者分析にも敷衍できるのです。
 筆者は、東大大学院の学生です。この作品は、大学生の時に毎日新聞に連載したんだそうです。すごい方が出てきたものです。今後が楽しみですね。
 三田誠広著『僕って何』が何度も出てきましたが、私も大学に入学が決まった頃、この本を読んでいました。大学できっと学生運動があるにちがいないと思って入学しましたが、そのころはすでに停滞しておりました。『僕って何』の作品になつかしさとともに、再度読んでみたいなと思いました。
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by shin-pukupuku | 2012-03-03 07:22 | | Comments(0)