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すごい!

 昨日は、サッカー天皇杯準決勝のゲームを見ていました。広島対FC東京の試合は延長戦でも決着がつかず、PK戦へ。広島の選手が二人外し、3対1になったときは、これはFC東京の勝利だなと思いました。私のこれまでの中学校サッカーの経験でも、PK戦で3対1から逆転したのを見たことがありません。ところが、広島の西川選手は、相手のPKを二本とも止めます。そして、自らキッカーになり、冷静にそれを決め、最後は見事に相手PKをそれまでの2本と同じように止めました。
 驚きました。思わず、叫んでしまいました。すごい!こんなことがあるんですね。PKを3本も止めるなんて…。
 勝負の分かれ目は、何なのでしょう。精神的な強さという方もおられますが、まさしくきのうの西川選手の雰囲気はその強さが表情や動きに出ていたような気がします。人間、開き直って前に進もうという強い気持ちが出たときに、勝負に勝つのかもしれません。そんなことを、西川選手は見せてくれたような気がします。
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by shin-pukupuku | 2013-12-30 07:14 | サッカー | Comments(0)

三浦綾子『銃口』上・下

 いっきに読破しました。そして最後は涙してしまいました。興味を惹く小説だったと思います。そして、戦争前の社会状況が見事に描かれていたと思います。北海道で昭和16年に起こった北海道生活綴り方研究会に対する80名近くの教師逮捕投獄の思想弾圧の事実が、この小説の基盤になっています。
 表紙は小磯良平の「斉唱」。先日、兵庫県立美術館でこの絵を鑑賞しました。小磯良平記念館にこの絵を見に行ったのですが、記念館には存在せず、県立美術館であることがわかり、先日、Um先生に連れられて鑑賞しました。平和の歌声が聞こえてきそうな絵でした。

 今月、特定秘密保護法案が強引に国会を通過成立しましたが、このような時代故に、この小説は若者に読んでもらいたい作品です。特に教師を目指す若者にはこの作品を読んで、当時の社会状況や歴史的事実を学んでもらい、そこから歴史意識と同時に、特定秘密保護法の危険性を感じてほしいなあと思いましたね。
 最後の場面ではどうしてなのか自分でも分からず、涙が出てしまいました。
 
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by shin-pukupuku | 2013-12-28 07:48 | | Comments(0)

反省

 先日は○水会の忘年会に参加しました。仲の良いもとの同僚と楽しく飲み過ぎたせいか、ついつい日本酒を飲み過ぎていました。気がつくと、意識を失っておりました。どう帰ったのかさえ、自分ではよくわかっておりません。ただ、自宅までタクシーで送っていただいたそうです。ああ、反省。みっともないことになってしまいました。翌日は一日中、二日酔いと戦っておりました。当分の間は、飲みに行くことを控えます。
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by shin-pukupuku | 2013-12-27 14:44 | 雑感 | Comments(0)

忘年会で

 忘年会では恒例のプレゼント交換があります。いつもプレゼントの準備は何にしようかなと思い悩むのですが、500円程度というので、それに合わせたものにしないといけません。
 今年は次のようなものにしました。
  ①miniSD とSDカード専用のカードリーダー
  ②入浴剤2つ
  ③パソコン用のめがね
  ④iPHON用の表面保護のラミネートシール
  ⑤持ち運び用のパソコンインターネット用のケーブル

 すごい豪華な感じがしますね。きっと1500円ぐらいしたのではないかと思ってしまいますが、なんと500円以内。天文館シネマパラダイス近くの100円ショップで購入しました。あまりにも安いので、これは本当に100円なんですか?と聞いてしまいました。
 忘年会でこれを引いた方は、私の娘と同じ年で女性講師。ケータイはiPHONでしたので良かったです。喜んでくれました。
 ちなみに私は無印食品のカレーのレトルトをもらいました。私はカレー好きなので大喜びでした。
 そんな風にして年が過ぎていくんですね。
 でも、それ以後二日間、連休にもかかわらずほとんど外に出ていません。外、寒いし、研究に励まないといけませんし・・。
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by shin-pukupuku | 2013-12-23 11:07 | 雑感 | Comments(0)

感服しました

 山崎貴監督作品映画「永遠の0」をロードショー初日の朝一番で見ました。感服しました。映画のすばらしさを感じさせてくれると同時に、今この映画を見て感動できて生きている自分を改めて感じさせてくれるすばらしい映画に出会えることができました。
 見終えた印象は、「男もぼろぼろ泣かす映画」ということです。実際、私も涙を流してしまうシーンが多くありましたし、隣の中年男性も泣いていました。それほど、感動的な作品だったと思います。
 しかし、よく考えてみると映画のストーリー構成としては、単純なものです。では何が良かったのか。一つは特攻隊の本質をこの映画は見事にえぐり出していたと思います。特攻隊の的中率はかなり低かったこと、そのことで無駄死にであるととらえることができることを初めて日本映画で映像を通して紹介していたのではないでしょうか。そして、この作戦に対する兵士の本音が現れていた点もこれまでの特攻隊映画とは違う部分だったと思います。
 二つ目は現代の人権尊重の視点からこの映画を構成している点です。命を大事にするということの意味をこの映画は特攻隊を通して教えてくれたと思います。
 3つ目は、俳優の演技力でしょう。図書館戦争の時の岡田准一とは違って、この作品の演技はすぐれたものであったと思います。三浦春馬はまだまだこれからだなあと思いましたが……。
 個人的に感動した場面は田中民が三浦春馬をいきなり抱きしめたシーンです。「若い男が好きで……」という台詞でしたが、実際のところは宮部久蔵(岡田准一役)の命の続きを感じようとしたのでしょう。涙が出ました。

 ともかくこの作品はお勧めです。社会科教師はぜひ見るべきでしょう。そしておそらくこの作品は口コミで大ヒットすると思います。賞もとるのではないかと私は予想しておきます。こんな映画に出会えてありがとうという気分です。
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by shin-pukupuku | 2013-12-21 13:21 | 映画 | Comments(0)

人権教育の授業

 あまのじゃく氏の真似ではありませんが、人権同和教育担当者として、本日全校生徒を相手にして人権学習を行いました。寒い体育館で、おもに同和問題を語りました。導入では、目の錯覚、そして心の錯覚のクイズから入り、武士を探せ、弾左衛門から江戸時代の身分制を語りました。前半はかなり盛り上がりました。後半は、被差別部落の差別の歴史を駆け足で中心に語りましたので、少し疲れたようですが、結婚差別の読み物は生徒たちの心をつかんだようです。わずか、40分の語りと5分の感想書きでかなり精選して話をしましたが、3年生にはよく伝わったようです。1年生には少しだけむずかしいようでした。(別の身分を学んでいない)
 まあ、終わった後の充実感はなんとも言えませんね。あまのじゃく氏のブログでさかんに語るのが分かったような気がしました。
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by shin-pukupuku | 2013-12-19 19:23 | 教育関係 | Comments(0)

言葉は要らない

 このブログで以前紹介したこともあると思いますが、改めて書きます。
 今の職場の学年チームでは、学年朝会でギターの弾き語りやトランペットの演奏、パワーポイントを使って旅行記をおもしろおかしく紹介したりしています。各自がそれぞれの個性を発揮できる場になっているわけですが、私は芸がないのでお話をしています。
 本日はギターとトランペットのコラボ。アンジェラアキの「手紙」を演奏しました。聞きながら心にぐっとくるものがありました。15歳の中学3年生。受験を前にして、この歌詞をかみしめながら、耳にすると、説話よりもずっと心が洗われるのです。「あなたたちは受験生なんだから、しっかりとしないと!」と口うるさく言う必要はありません。音楽が子どもたちの心に迫ってくるのです。

「今、負けそうで泣きそうで消えてしまいそうな僕は、だれの言葉を信じ歩けばいいの、一つしかないこの胸が何度もバラバラに割れて、苦しい中で、今を生きている」。「未来の自分に宛てて書く手紙なら、きっと素直に打ち明けられるだろう。」

 涙が出てきそうになりました。心の中で3年間いっしょにやってきたこの学年の生徒たちに、「がんばれ」と応援することでした。
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by shin-pukupuku | 2013-12-12 21:28 | 教育関係 | Comments(0)

あさ・ひる・ばん

 前半はあまりおもしろくなかった。中年3人組の高校時代の思い出をひきずったコメディ作品であった。たしかに楽しいのだが、腹を抱えて笑うというシーンは少なくて、俳優だけがドタバタしているという感じの作品であった。後半は少しわくわくシーンも増え、また感動的な場面もあり、おもしろくなっていったが、それで終わりという感じの作品であった。
 舞台は宮崎。先日見た映画「六月燈の三姉妹」は鹿児島が舞台であったが、同じ時期に鹿児島と宮崎が競うことになっているのはどうなんだろうかと思った。しかし、地域興しにつなげようという思いはいっしょなんでしょうね。
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by shin-pukupuku | 2013-12-07 11:14 | 映画 | Comments(0)

忘年会シーズン到来

 先日、県社研のメンバーといっしょに忘年会をしました。本来は二人のメンバーの個人的なお祝いが中心だったのですが、忘年会もかねていました。2013年も残すところ3週間あまりとなりました。一年は本当に早いものです。
 忘年会は一年の労をねぎらうという意味がありますが、それ故に、楽しく飲めます。今回も活躍されたメンバーの苦労をねぎらいながら宴会に参加することでした。特に新しく重責を担うことになった事務局長や研究部長に酒をつごうと思っていました。
 途中、N会長に歴史教育についての考え方を聞きましたが、思っていた以上にN会長と距離感があるわけではないということに気づきました。特に「歴史学者は歴史教育の責任も背負っている」というお話は、N会長の研究姿勢そのものを示していると実感しました。
 参加したみなさん、ありがとうございました。また来年もよろしくお願いします。
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by shin-pukupuku | 2013-12-07 11:03 | 雑感 | Comments(0)