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ほっと一息

 学会論文の投稿、昨日完了しました。H教材研究会のメンバーにさまざまなご指摘をいただきましたが、それらを自分なりに咀嚼してリライトし、投稿となりました。最後はこれで大丈夫だろうという気持ちとこれで良いのかなという思いの両方が交錯しておりますが、まあ、完了できたということで自分なりには満足したいです。今回の内容は何回目かになりますので、これでダメだったら、この内容で学会への投稿はやめたいと思います。
 それから、もう一つ完了しました。それはH士候補認定試験の書類です。これも16頁にわたる概要を作成しましたが、こちらの方は試験が3月中旬に行われますので、準備の方をしっかりとこれからしていきたいと思います。
 時間だけが目の前を過ぎていっています。4月からの新しい生活のために、毎日段ボールへの箱詰めの準備もしております。もうすぐ、3月です。
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by shin-pukupuku | 2014-02-27 19:26 | 雑感 | Comments(0)

東京難民を見ました

 東京難民という映画を見ました。ネットカフェ難民、貧困ビジネス、そしてホームレスなど、格差社会を批判する映画でした。主人公は大学を除籍された後、半年でホームレスになってしまいます。しかし、彼が生きる意味をつかんだのはホームレスとして暮らすうちに、支えてくれたホームレス仲間から学んでいくのです。
 どう猛な資本主義社会の象徴である東京は、お金次第の社会です。お金がなければ、なにもできないし、逆にお金があればなんでもできる社会です。しかし、そこには人間として生きる意味は教えてくれません。物質的な豊かさがあったとしても、けっして満足できない社会なのです。主人公は、人間の幸せとは何なのかをつかみとっていくのです。
 貧困の問題は、なかなか目の前から見えないことが多いですが、このような映画を通して私たちは知ることになります。そういう意味で、この映画には啓発的なところもあるのかもしれません。
 安倍政権は、好景気によって社会全体が潤う社会状況を作り出そうとしていますが、最近読んでいる「子どもの貧困Ⅱ」(岩波新書)では、そのことが単なる幻影でしかないということを科学的なデータから説明していました。子どもたちの貧困はより一層、裾野が広がり、状況は悪化する一方です。学校現場にいる私も、そのことを校納費未納の家庭の増加から痛感しています。
 格差社会がこのまま続くと、ますます映画の中のような若者が増えていくと思います。他人事ではなく、自分の問題としてとらえ、この社会を公平公正な社会にしていく努力を私たちはしていく必要がありそうです。
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by shin-pukupuku | 2014-02-23 18:56 | 映画 | Comments(0)

be

朝日新聞の[be」を見たら、なつかしい風景が目に入りました。尾道の御袖天満宮の石段です。映画「転校生」で一夫と一美が転がり落ちた階段です。私は8年ぐらい前に尾道を訪問したときに、この坂を見て、感激した記憶があります。
大林宣彦監督「転校生」は魅力的な作品でした。一夫が尾美としのりで、一美役が小林聡美でした。性に目覚めていた青春時代、この映画は性的な興味関心を生み出すものでもありました。しかし、男の子と女の子が入れ替わるという発想に、興味をひかれましたね。
 大林監督は尾道出身。私は尾道でのフィールドワークが今でも脳裏に浮かんできます。すてきな街でした。夏休み。蝉しぐれの中で、少し高台から小学校を眺めた時の光景を思い出します。小学生が暑さの中にもかかわらず、楽しそうに遊んでいました。なんかそのときの時間が、自分の中で生きている幸せを感じさせるものであったような気がします。
 もう一度、ぜひ尾道を訪問したいと思っています。(実は昨年の夏、四国FWで少しだけ通ったのですが、ほとんど素通りでした。)
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by shin-pukupuku | 2014-02-22 18:50 | 雑感 | Comments(0)

U14テレビ中継

 ふとテレビを見ていたら、U14サッカー県大会の模様が映っていました。K村学園対A日中の決勝戦です。うちの学校は1回戦で1-0で敗退しましたので、あまり興味もなかったのですが、両校の監督を見ていて驚きました。それは両校とも、昔、縁のある先生だったからです。
 まあ、サッカー関係にかかわってきたわけですので、かなりの先生を知ってはいるのですが、いっしょに練習試合をしたり、お話をしたりしてきた方なので、二人を見ながらうれしいかぎりでした。
A日中の監督は、いっしょにC級コーチの資格をとるために学んだ方です。今ではB級まで持っているようです。K村学園の監督は今度から新しく替わったようですが、この方は姶良地区にいるときにいっしょに試合を重ねてきた方です。
 二人とも年を重ねて、テレビで見る姿も以前の若々しさはありませんでした。しかし、継続して力を入れてきた努力が、このような決勝戦での姿を見せてくれたのでしょう。やはり続けることは大事なことだということを感じながらも、サッカーとも縁が遠くなってきたなあと思うことでした。明日はリーグ戦で久しぶりにベンチに入ります。
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by shin-pukupuku | 2014-02-22 18:37 | サッカー | Comments(0)

ぜひ目を通して下さい

 明治図書発行の『社会科教育』3月号に、拙稿の「私は誰でしょう?歴史人物理解度クイズ 西郷隆盛」が掲載されています。私は西郷の象皮病にスポットをあてました。案外忘れられて知られていない事実なのですが、西郷の晩年はこの病気に苦しんだようです。温泉好きだったといわれますが、その理由はこの病気の治療のためでしょう。西郷が利用した温泉地もかなり湯質に特性のあるところが多いような気がします。そして、勝海舟や坂本龍馬の西郷批評を取り上げました。江戸城開場のこととかが語られていますので、西郷だとわかってくることでしょう。明治図書で西郷や大久保を書くのは何回目でしょうか。すっかり、地元の西郷大久保を社会科教育に位置づける人物になってしまったようです・・。
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by shin-pukupuku | 2014-02-21 19:48 | | Comments(0)

便利だね。無線LAN

 本日からわが家はauひかりに変えました。1月、ケイタイをiphonに家族で変えましたが、auひかりにすると割引があるということを聞いたからです。NTTとの契約は2年経っていなくて、違約金をとられてしまうのですが、全額補助するというのもありました。そこで、本日めでたく開通です。
 パソコンも無線LANになりました。うれしいのかぎりです。それまでは以前無線LANにしていたのですが、どうも調子がうまくいかなくてこの3ヶ月は有線でつないでおりました。これで自分の書斎のデスクでもインターネットができます。うれしいなあ。
 でも本当に料金は安くなるのか、それだけが心配です。
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by shin-pukupuku | 2014-02-21 18:23 | 雑感 | Comments(0)

大統領の執事の涙

 あまのじゃく氏の映画評を見て、これは見なければいかんと思わせた作品でした。見た最初の感想は、アカデミー賞をとる可能性が高いなあということです。アメリカ人はこの手の作品が好きだと思います。
 しかし、なかなかよくできた作品だったと思います。私もおもわず涙を流してしまいました。それは、黒人の家族や一人ひとりがこの100年において、公民権運のために闘ってきた姿を目にしたからです。父は大統領の執事として白人の影に立ちながらも、キング牧師が述べたように白人の偏見や差別に対する「戦士」として努力してきたのです。息子は、キング牧師とともに立ち上がり、デモ行進や解放運動に尽力しました。そして最後はオバマ大統領が登場するという黒人のアメリカンドリーム版の作品となりました。
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by shin-pukupuku | 2014-02-19 21:08 | 映画 | Comments(2)

驚き~銀熊賞

 山田洋次監督「小さいおうち」の主演女優黒木華がベルリン映画祭で銀熊賞をとりました。この作品は、なかなかよくできているなあと私は興味を惹かれたのですが、よもや主演女優賞とは思ってもいませんでした。黒木華はたしかに映画に溶け込んだ演技をしていたと思いましたが、その演技力に目をひかれたりはしませんでした。それ故に、驚いたなあというのが正直なところです。しかし、作品そのものに魅力を感じたのは、そのような演技力に惹かれた部分もあったのでしょう。黒木華-今後が楽しみな女優さんになりましたね。
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by shin-pukupuku | 2014-02-19 09:31 | 映画 | Comments(0)

ケアンズ~素敵な街

いつも楽しみにしているBS2の「世界街歩き」、昨夜はオーストラリアのケアンズでした。すてきな街でした。緑が広がり、動物との出会いもあり、自然の中の街という感じでした。そしてなんと言っても、やわらかくてやさしい風を感じさせる番組でした。この番組を見るとほんと癒やされます。旅行に行くよりも、この番組を見た方が良いぐらいです。
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by shin-pukupuku | 2014-02-19 09:30 | Comments(0)

貴重な報告機会となりました。

 先日は県社研のウィンターセミナーで発表しました。プロジェクターとパソコンがうまく合わず、パソコンが壊れてしまって、その修復に時間がかかり、予定時間に発表できませんでした。そのために、順番を入れ替えてK先生に先に発表してもらいました。本当にご迷惑をおかけしました。
 しかし、思った以上に参加者もいて、さらに私の報告に対しても多数の質問がありましたので、会そのものは成功だったのではないかと思いました。今回はプロジェクター利用でわかりやすく説明しようと思っていましたので、まずは胸をなでおろすことでした。
 その後の懇親会でも楽しく飲むことができました。すてきな時間を過ごすことができました。これって幸せなんでしょうね。参加していただいた先生方は、私にとっては忘れられない貴重な方々でありました。
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by shin-pukupuku | 2014-02-19 05:32 | 教育関係 | Comments(0)