女川町の現況

 雨の降る中、女川町まで車で行きました。これで3度目なのですが、何度来ても、津波被害の大きさを感じます。復興はなかなか進んでいないのかもしれません。

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by shin-pukupuku | 2014-06-30 18:48 | 雑感 | Comments(0)

プロ野球2軍戦

 昨日は午前中公開講座の担当として、会の運営に参加しました。話はあまりおもしろくなかったです。最後は質問も出ず、時間をもてあました担当者がおしゃべりをし始めたので、思いあまって、運営の私が質問をしました。それから話が盛り上がり、結局時間オーバーでした。いったん閉じたのに、そこから心理学で利用する眼鏡を出して、参加者につけ始めました。
 なぜ、この時間なんだと私は思いながら、同時に、なぜ講義の時間に出さないんだと思いながら、その様子を見ていました。
 終わった後、すぐに近くの野球場へ移動しました。楽天2軍戦があるからです。招待券をもらっていましたので、外野席に急ぎました。相手は横浜DeNAです。楽天先発は、私の勤務大学卒業生の相沢という投手でした。5回を見事に0点に抑えました。
 それにしてもノンビリとしたゲームでした。見ている人のノリはとても悪くて、多くが横になりながら見ているという感じでした。鳥のさえずりも聞こえそうな様子でした。打線も見応えなく、9回まで両チームとも0が並びました。
 ただひとつ盛り上がったのは、8回表に横浜の打者が打ったボールがフェンスを越えようとして、これはホームランだと思った瞬間にレフトの外野手が、フェンスに乗って飛び上がり、ホームランボールをキャッチしてアウトにした時です。私もびっくりしました。入ったと思ったのに、それを見事に捕まえたわけですから、アクロバットのようなプレイでした。
 でもそれだけ。あとはボーッ。結局1-0で横浜の勝利。9回にエラーで1点でした。終わった瞬間にそそくさと自宅へ帰ることでした。日焼けしてしまいました。
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by shin-pukupuku | 2014-06-29 08:01 | 雑感 | Comments(0)

荷が重い

 仮設住宅自治連合会の幹事をすることになりましたが、先日その打ち合わせを私の研究室で行いました。同じ学部から社会福祉を専門とする教授が、かかわることになり、私の肩の荷はかなり軽くなったのですが、教育実践を専門にする私がアドバイザーとしてコメントできることは何もないというのが現状です。NPOの若者は、アンケート調査の項目についてのアドバイスを聞きたいようでしたが、先述した教授が知的に説明しておりました。仮設住宅に住む人たちの意識調査に関わる研究の成果を地元の先生に発表してほしいということでしたが、私のフィールではないので、困ってしまいました。教育社会学の専門であったら、どんどん進んでやっていくのですがね・・。まあ、これも地道に関わりながらやっていくしかないのかもしれませんね。
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by shin-pukupuku | 2014-06-29 07:44 | 雑感 | Comments(0)

さぼり

 本日のゼミは二人欠席でした。4人しかいないので、半分が欠席です。レジメづくりを宿題にして報告という授業になると、かならず欠席が出ます。きっとレジメが作れなかったんだなあと思いながら、学生からのメールを受けることでした。それにしても残念です。昨年までの中学校現場であったら、怒り心頭ですが、大学生は15時間の2単位で○回は欠席ができるようです。というか、大学で取り決めを内規で決めているようですが・・。学生もバカではないので、そのあたりはよくわかっているようで、年休をとるように授業を休むという感じでしょうか。
 これに対してどのような対応をすべきなのかが、問われます。1回の休みは何もしませんが、2回目となると少し考えていく必要がありそうです。そこで、前期の最後のゼミは休みに計画していたのですが、2回休んだ学生だけ最後の授業で補講をすることにしました。そうしないと大学祭で発表ができなくなってしまうんですよ。まあ、いろいろと経験しながら教員側も学んでいるという感じでしょうか。
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by shin-pukupuku | 2014-06-27 20:28 | 教育関係 | Comments(0)

中学校教員の大変さ

 本日の新聞報道を読んで、中学校教員の大変さを理解してほしいものです。OECDの国々の教員と比較して、日本の状況を分析するというのは、とてもわかりやすいし、参考になります。普段は井の中の蛙状態ですが、諸外国と比較すると、いかに日本の状況がおかしいかが浮き彫りになります。
 日本の中学校の先生は頑張りすぎだと思います。それは、小学校にずっと勤務し、最後は中学校の校長で退職した同僚が、そのことを語ってくれました。原因は部活動であるということも指摘しました。私も同感です。部活動指導は授業への情熱をそいでしまいます。この指導は、棲み分けの時代に入っていると思いますね。
 現在の大学教員という立場から考えると、中学校教員の大変さを実感します。今から考えると、本当に身を粉にして頑張っていたなあと思います。現場にいるとそれが当然という気もしていましたが、その立場から身をひいて客観的に考えると、その多忙さは異常なんだと思います。本日の長時間労働の状況も見事にそれを物語っていたと思います。朝日新聞では、コメントを本田由紀(東京大学大学院)と油布佐和子(東北大学)が担当しておりましたが、共感することでした。
 部活動指導を早いうちに別の機関にゆだねる時代になっているのだと思います。
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by shin-pukupuku | 2014-06-26 21:46 | 教育関係 | Comments(1)

読んで・・

 昨年、山口で行われた全社学の学会に参加しました。分科会も初日に少し参加しただけで、あとはいつものようにフリーな状況でした。ああそうそう、二日目はシンポジウムに参加しましたね。
 初日に「学校の今日的状況と社会科授業の研究」というシンポジウムがありましたが、Um先生といっしょにコーヒーを飲んでのんびりしておりました。
 「社会科研究」80号には、そのときのシンポジウム特集が紹介されていました。Y川氏の趣旨とまとめは、なかなかおもしろかったです。「パラダイムの創造拡大から、パラダイムの選択・評価へ」というテーマも分かりやすいですね。「地域・学校の多様化」「学習環境の多様化」「子どもの多様化」「教師の多様化」という状況の変化に合わせて社会科研究を行っていくことの必要性に共感しました。
 そのシンポジストの3人が論考を掲載しておりましたが、私がおもしろいなあと思ったのは、K口氏の「教師による社会系教科カリキュラム設計方法論の構築」という論文でした。
 そんなこと、当たり前のことでしょうという中身と言われたら、そうですねと応えるしかないのですが、その当たり前のことを整理し、論考として提起しているので、私は面白かったのです。
 氏が共同で取り組んだ実践者のような教師は、現場に多数いると思います。一時間一時間を大事にしようと授業づくりをするのですが、どうも単元でカリキュラムを構想できないのです。現場教師は、特に中学校高校の社会科教師は、単元構想をしっかりして授業実践を行うべきだと私も思います。
 何も、見開き2ページで授業を進めるのではなく、単元カリキュラムで授業化すべきでしょう。教科書も何度も同じところにもどって私は良いと思います。K口氏の提案は、私にとってはおもしろいでしたね。
 そういえば、帰り際にバス停でN教育大学のIさんから紹介していただいた方だったなあと思い出すことでした。しっかりと聞いておけば良かったなあ。
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by shin-pukupuku | 2014-06-24 18:04 | | Comments(0)

リベラルアーツ

 池上彰『おとなの教養』(NHK出版新書)を読みました。池上氏の本を読んだのは初めてだったのですが、相変わらずわかりやすさに特色があるようです。
 リベラルアーツという学部を最近耳にするようになりました。昔で言うと、教養部というようですが、最近見直されて注目されてきているようです。専門性を重視するようになったばかりに、人間性に欠けて教養のない専門バカが増えてきた。その代表的な例がオウム真理教事件だというわけです。
「すぐ役に立つことは、すぐ役に立たなくなる」というマサチューセッツ工科大学の先生の言葉になるほどと思いました。だから専門ではなくて、教養を高めるというわけです。
 この本でもっとも教養が高まったなあと思ったのは、「第二章 宇宙」でした。科学的なことに疎い私には、宇宙のことは、あまりよくわかっていませんでしたが、ハッブルの大発見やビッグバン、ヒッグス素粒子などについて少し知ることができました。
 これからは、専門性を高めることはとても言うまでもなく、教養をみがくということも大事にしていきたいと思います。
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by shin-pukupuku | 2014-06-23 14:12 | | Comments(0)

惜しかったですね。

 日本代表のギリシヤ戦を見ました。こういう時に、裁量労働制はうれしいですね。しっかりと見てから職場へ行けます。学生の中には、この試合を見るために授業を「サボル」というのもいるでしょう。実際、ある学生はそう宣言しておりました。「私が代わりに応援してあげるから!」と言いましたが・・。
 
 さて、ゲームの方は、勝ちゲームを逃してしまったという結果でした。内容的には勝っていましたが、得点を決められないというのはやはりフラストレーションのたまる試合ではありましたね。
 しかし、サッカーはこういう試合がよくあります。一人人数が多くても、圧倒的に押していても得点を決められないことが・・。最悪の場合は、こんな時に一発速攻で決められて負けるということもあります。私もサッカーの指導者でしたので、何回かそんな経験をしたことがあります。押していてもうまくいかないというのも、サッカーというスポーツの魅力なのかもしれません。
 次は、コロンビア。一次リーグ突破はますますきびしくなりましたね。
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by shin-pukupuku | 2014-06-20 10:09 | サッカー | Comments(1)

朝日新聞オピニオン

 今朝の朝日新聞オピニオンを読みましたか?「力の論理を超えて」というタイトルで、ハーバード大学名誉教授入江昭さんのインタビューが掲載されておりました。
 この入江昭さん、15年ほど前までは、共感できる部分は少なかったのですが、本日の記事を読むと、私はすーっと来るものがありました。
「進むグローバル化」「国家単位で考える「現実主義」に限界」とあり、「逆行する安倍政権、世界と歴史共有し、雑種化を恐れるな」とありました。
 入江さんが指摘しているように、現在の世界的な状況は確実に大きく変化しているわけで、特にグローバル化は明らかであって、そのような変化を考えた場合、安倍政権がやっていることは時代の逆行であると言うわけです。
 今朝の新聞ではその他に国際ボランティアセンター顧問の熊岡路矢さんがNGOの立場から集団的自衛権に反対しておりましたし、あの脳科学者の茂木健一郎さんも「普通の国失敗の歴史」と反対していました。
 やはり集団的自衛権を閣議決定で認めようとする安倍政権のファシズム的なやり方に今こそノーの声をあげていく必要性を知識人は感じているのだと思います。
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by shin-pukupuku | 2014-06-19 08:52 | 雑感 | Comments(0)

いじめ調査をよびかける

 I市のいじめ問題協議会で呼びかけました。打ち上げ花火のように、夏休みにいじめサミットなる大会を開くよりも、いじめ調査を徹底した方が効果は高いのではないでしょうかと。
 初めての委員で、初産ものにもかかわらず、声をあげてしまいました。それにしてもI市はいじめ認知件数が少なすぎるのです。各学校でいじめ調査はきちんとやっているということのようですが、私には本当かなあと思ってしまいます。それに比較すると校内での暴力や不登校の多いこと。暴力といじめ、不登校はつながっていると私は考えるのですが、私の思い込みでしょうか。I市から「いじめ自殺」を起こさないために、これまでの知見を発揮する時だと思いながら、意見を述べてしまいました。
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by shin-pukupuku | 2014-06-18 16:32 | 教育関係 | Comments(0)