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今週は大忙し

 8月第一週は大忙しです。非常勤が月、水と2コマ入り、木は本学初めての免許更新講習です。私がもっともコマ数が多くて、その準備も大変です。土曜日は学会発表が予定されています。そのためにこの土日は休みなのに研究室でパソコンとにらめっこです。まあ、大学教員には休み感覚がそれほどないので、平日だろうが、土日だろうが、朝早くだろうが、夜だろうが、あまり関係なく仕事をしている感じです。
 学会は名古屋で行われますが、その後、神戸に向かって別の学会に参加する予定です。そして、鹿児島でHフィールドワークに参加します。もう少しで鹿児島に帰ることができるので、とても楽しみです。その日を指折りながら、今は今週の仕事をこなしていきたいと思っています。
 石巻も先週あたりから、夏空です。まだ、クーラーを自宅でつけていませんが、そろそろ必要かもしれません。
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by shin-pukupuku | 2016-07-31 10:14 | 雑感 | Comments(0)

増刊号『歴史地理教育』

 「歴史の授業は子どもが主役」という本年度の増刊号『歴史地理教育』を読みました。加藤実践とアクティブラーニングについての総論はおもしろかったのですが、具体的な実践で興味を惹かれるものはそれほど多くありませんでした。むしろ、アクティブラーニングという概念のはっきりしない授業づくりに対して、歴史教育者協議会ではどのような授業を追求していくのか、それが今少しわからなかったというのが本音のところです。そもそも歴教協にはALはなじまないものなのかとも考えてしまいました。加藤実践そのものが歴教協のモデルとするALだと私も思いますが、それ以外のモデルが実践としては魅力的ではなかったと感じたからかもしれません。
 歴史の系統性の重視とALとはそもそも交差する部分は少ないのかもしませんが、その工夫が見たかったなあと個人的には思いました。
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by shin-pukupuku | 2016-07-30 09:26 | | Comments(0)

Hフィールドワークへの参加

 この2年間不参加であった鹿児島で行われるHフィールドワークに今年は参加する予定です。昨日、H先生に電話しました。びっくりされていましたが、とても喜んでいました。参加も快諾してくれました。すべてのスケジュール参加は無理ですが、2日目から3日目にかけて参加します。ホテルもすでに予約しました。
 思えば、ska37oといっしょにH先生にお願いして中世博多展を見に行ったのが最初でした。すでに15年ほどたったのでしょうか。つい先日だったような気がするのですが、時間が経過するのは本当に早いです。
 3年前の甑島フィールドワーク以来となります。今から楽しみです。みなさんと「神の酒」を飲めることも楽しみにしていたいと思います。
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by shin-pukupuku | 2016-07-29 09:08 | 雑感 | Comments(1)

なぜだろう。体重が…

 昨日、体重計に乗ってみてびっくり。いつもの体重よりも3kg近く軽くなっていました。ジョギングの距離をその日は少し長目にして走ったのですが、その影響かなあと思い、再度時間をおいて乗ってみました。すると、やっぱり3kg近く軽いのです。体脂肪率も20を切っていました。「この体重ではまずいなあ、少し食事の量を多くしよう」と思い、その日は昼食の食事も夜も、少し多めに食べてみました。
 今朝、体重計に乗ってみると、体重はいつもの数値に戻っていました。つまり3kgほど重くなっていたのです。体脂肪率ももとにもどっていました。「なんでだろう」と思いながら、今朝も少し食事の量を多くしました。きのうの計測器に問題があったのか?体脂肪率は少しの食事内容の変化で、数値も大きく変わってきますが、数日は体重の増減を気にしながら過ごしたいと思います。夏バテかな?やはり、うなぎを食べた方が良いのかもしれませんね。
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by shin-pukupuku | 2016-07-28 09:25 | 雑感 | Comments(0)

不登校問題の先行研究

 来週行われる学会報告のために、不登校問題の先行研究を分析しています。ひたすら論文を読んで分類しているわけですが、不登校問題の論文はかなりの数があり、さらにしぼっていかないと途方もない状況に陥ってしまいます。「教師の意識」と「連携」にしぼって読んでいるのですが、それでもかなりの論文数です。
 いじめ問題と同様に不登校問題も30年ほど続いている学校教育の問題です。30年の間に行政はそれなりに金をかけて、スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカー、支援センターなどのシステムをつくり対応してきました。その成果は少しずつ発揮されているようですが、相変わらず文科省の調査では不登校生徒は大きな課題になっています。
 先行研究では圧倒的に量的研究が多い状況です。私たちが今回発表するのは、量的研究と質的研究をミックスさせたものです。私は質的研究の担当で、インタビュー調査を行いました。その結果を今回発表するのですが、目新しいところがあるのかというとそれほどないのかもしれません。しかし、生徒指導主事にターゲットをしぼって不登校問題を質的に分析した先行研究はなく、そういう意味では、隙間の研究なのかもしれません。学級担任の悩みが今回の研究でより一層はっきりしてきたと思います。
 調査分析は終わったのに先行研究をさがすというのは、順番が逆ですが、まあ、発表する時までには完成させるつもりです。
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by shin-pukupuku | 2016-07-27 09:21 | 教育関係 | Comments(0)

料理好き

 最近、毎晩のように料理を作っています。ネタは、毎月購入するNHK出版の「ビギナーズ料理本」ですが、これは作り方が詳細に書いています。ビギナーズ用の簡単料理なので自分でも料理が作れるというわけです。
 実際の料理は違いますね。お総菜を買って食べるよりも、さまざまな調味料を使用しながら料理を作ると、食べたときのおいしさがぜんぜん違います。それに一度に2食分は作るので、冷蔵庫に入れておけば、次の日も食べられるのでエコノミーでもあります。
 昨日は豚肉と豆腐で味噌をベースにした料理を作りました。最後に豆板醤を入れ、辛みを効かせた味覚で、絶品でした。その前は、そうめんにキャベツとみょうが、鶏肉をのせ、つゆだしで食べました。
 料理にはまっているためか、最近は朝出かけるときに、食材を確認し、必要な材料をメモ帳に書いて家を出ることにしています。帰りにスーパーで買い出しに行くのですが、これも小さな楽しみなのです。
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by shin-pukupuku | 2016-07-26 13:58 | 雑感 | Comments(1)

真田丸のストーリー

 先週の「真田丸」は、秀次切腹の話でした。高野山に逃れた秀次が自ら切腹し、豊臣家を揺るがす事件としてとらえた秀吉が、謀反という名目で秀次を切腹させ、一族まで殺害するというストーリーでした。
 この話は、今までの歴史上の事実と違っていたので驚きました。私の中では跡継ぎをめぐる問題から、秀吉は関白としての秀次が邪魔になり、殺害に追い込んだというふうにとらえていましたので、新たな説のストーリーに驚いてしまいました。しかし、テレビを見ると、なるほどこういう話もさもありなんと思うことでした。そして、ネットで記事を見ると、テレビのストーリーのような説も考えられるのだそうです。
 歴史的事実をつなぐ線に、想像力を持って脚色していく脚本家の仕事は、なかなかおもしろそうですね。それにしても三谷幸喜のセンスの良さを感じます。
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by shin-pukupuku | 2016-07-24 09:16 | 映画 | Comments(0)

あれ?『戦争中の暮しの記録』

 研究室の本棚を何気なくながめていたら、暮しの手帖編『戦争中の暮しの記録』が目に飛び込んできました。平成2年発行となっていますので、26年も前の本です。私はこの本に掲載されている資料を使って、社会科の授業で活用しようと思っていました。中身は戦争中の庶民の暮らしに焦点化していて、庶民から見た戦争を教えることができるかもしれないと思ったわけです。結局、実際の授業では教材研究で使用しただけになりましたが、そのうちにという思いから、今でも大切に保存していたわけです。
 編集は花森安治、発行者は大橋鎭子。今、朝ドラで話題になっている「とと姉ちゃん」のモデルになった方々です。話題の本を私も購入していたなんて、自分でも驚きでした。改めてめくってみると、今でも興味をひかれます。表紙は、空襲で焼けた手帳でしょうか,焼けた煤も見られます。その手帳の上に一輪のバラが置かれています。心を打つ表紙です。さすが、花森安治ですね。
 戦争の時、庶民はどのような暮らしをし、戦争に対してどのような思いでいたのかということが、体験談として記されています。そこには、草の根ファシズムが垣間見られます。出版された頃、草の根ファシズムの問題がクローズアップしていたような記憶があります。
 朝ドラを見ながら、庶民の生活を重視した上記の花森と大橋に心惹かれます。
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by shin-pukupuku | 2016-07-21 09:34 | | Comments(0)

30年前の自分を追いかけて

 30年前に私が生活していたところは、所沢市でした。先日、その所沢まで向かい、私が暮らしていた家を探しました。
 所沢駅に降りてびっくりしました。あまりにも風景が変わっていて、当時のことがまったく思い出せなかったのです。駅周辺にはロータリーがあって、その奥側に病院がありました。私はその病院で肝炎のために入院しました。ところが、その病院もどこにあるかわからず、あまりにも大きな変化に、この駅だったかなと思うことでした。
 向かう先は当時を何気なく覚えているのでしょう。向かう先は左奥側だと思い、歩いて行きました。しかし、風景に思い出すところはありませんでした。たしか、大通りがあったなあと思いながら歩いていると、幹線道路にぶつかりました。道を渡って少し歩いてから左側だったかなと思い出しながらその方向に向かうと、それらしき家がありました。たしか、このあたりだったなあと思ってながめていましたが、その家は建物の配置が少し違うような気がしました。30年前なのでおそらく建て壊されたと思います。似ていたものなのでしょう。周辺を歩きましたが、畠が広がっていたところは、家庭菜園みたいになっていました。近道でこの中を歩いて行ったよなあと思いながら、駅まで帰ることでした。
 駅近くに来てふと建物を眺めると、私の入院した病院でした。おお、ここだと思ってみると、隣は建物の取り壊し中です。下の写真がそれですが、この建物に私は数ヶ月入院したのです。ちょうど、取り壊しの最中に最後を見に来るなんて、自分でもあまりにも偶然でびっくりしました。駅ビルの前に大きな建物が建ったので、この病院が見えなくなったようでした。そうするとあの時の風景が頭の中にすーっとよみがえってくる感じがしました。
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 「30年前、私はこの町で暮らしていた。就活を前にして悩みながら毎日を送っていた。そして歳月は流れた。しかし、この町の暮らしは私の人生と関係なく一日一日時間を刻んでいったのだろう。あまりにも変わった風景を眺めながら、時間は待ってくれないことを感じながら、改札口に入っていった。」
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by shin-pukupuku | 2016-07-20 09:29 | 雑感 | Comments(0)

至福の時間

 神宮球場に後半戦最初のゲーム、対横浜戦を観戦に行きました。神宮球場にヤクルト戦を見に行くのは、この4年間毎年続けています。1年間の中の楽しみの一つというわけです。
 しかも、私が観戦に足を運んだ試合は、すべてヤクルトの勝利。しかもヤクルトが大勝するというパターンです。コボスタで見た楽天との試合でも同様の結果でしたが、なんと今年もまた同じような展開となりました。9対3でヤクルトの勝利。しかも、ヤクルトファンがしびれるような内容でした。
 先発は石川。久しぶりの当番だったようですが、小さい体にもかかわらず、横浜打線を手玉にとりました。7回までホームラン1本の1失点。打撃部門トップの山田哲人も2安打2盗塁の活躍でした。
 生ビールを飲みながら応援しましたが、入場する前に例の小さい傘を購入し、得点が入る度に東京音頭を唄いました。いやあ、至福の3時間となりました。また、応援に行きたいなあと思いました。
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by shin-pukupuku | 2016-07-19 13:14 | 雑感 | Comments(2)