学生の認識

 昨日は、とてもさわやかな天気でした。教室から外を見ると、つつじが満開で、真っ赤な色がとてもきれいでした。気持ちよさを感じながら、道徳教育の指導法について授業しました。タイトルは「戦後の道徳教育の歴史」です。
 途中で予定した学生にレジメをもとにして論文発表を入れているのですが、その中で「日教組」についての説明がありました。理系女からすると、この「日教組」がよくわからないようで、道徳教育に反対し、日の丸・君が代に反対するまるでオウム真理教のような団体という話でした。彼女はネットで調べたようですが、やはりネット右翼による批判的な説明が多いのでしょう。思わず笑ってしまいました。「日教組」が「日本教職員組合」であり、学校の先生方が組織しているもので、日本国憲法の原則である平和や民主主義のために教育面で努力してきた組合であることを説明することでした。
 日教組についてよく知らない学生たちの認識に、どことなく淋しさを感じた時間となりました。
 

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Commented by yksayyys at 2018-05-16 06:09
「教組」なのに「教祖」がらみの話にされているんですね。残念な話です。
Commented by shin-pukupuku at 2018-05-17 10:25
そうなんです。ネットうよの影響力はかなりあるようです。残念でした。
by shin-pukupuku | 2018-05-16 05:59 | 教育関係 | Comments(2)

なにやら思いついたことをつれづれなるままにⅡ


by shin-pukupuku
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