ぷくぷくの社会を見つめ直すⅢ

2018年 05月 20日 ( 1 )

運動会

 本日は小学校の運動会を見学しました。雲一つない快晴で、気持ちの良い過ごしやすい運動会でした。鹿児島の炎天下の運動会とは違って、この時期の運動会は運動に適切な時期だなと思いました。
 子どもたちは一生懸命にがんばっていました。保護者のためにテント張り専用の場所が準備してあり、思い思いにキャンプ用のテントを張って保護者や地域の人々が運動会を楽しんでいました。
 新年度になってまだ1か月半という時期もあり、運動会の競技はきわめてシンプルでした。午後は4つしか競技は準備していないようで、14時にはすべて終わりというスケジュールでした。
 感動した場面もありました。6年生の徒歩競技では、両足に障害のある児童がいました。その子は他の児童と同じようにスタートし最後まで走りぬきました。同じ組にかなり太った児童がいて、その子も足が遅いようでした。二人でせりあいながらゴールしました。
 障害のある児童は、走り終わって大泣きしていました。その涙を見ながら、こちらも涙を誘われました。足が痛かったのに、痛みをこらえて走ったのでしょう。そして最後まで走り終えることができたからでしょう。当然、全校から大きな声援がありました。しかし、それは特別な感じではなく、普通の場面のような印象を持ちました。
 さわやかな5月晴れの中、こちらの心までさわやかになる感動をもらえた時間となりました。

by shin-pukupuku | 2018-05-20 15:59 | 雑感 | Comments(0)