ぷくぷくの社会を見つめ直すⅢ

2018年 05月 23日 ( 1 )

高大連携で

 高校生は楽しそうなテーマを取り上げていました。しかし、研究としてはむずかしいだろうなというものも結構ありました。ただ、楽しそうなので、テーマを尊重して、アプローチの仕方を教えることでした。
 その中には、アクティブ・ラーニングが高校生に合っているのかというテーマがありました。グループのメンバーは「合っている」という立場で研究したいということのようでした。そこで、先日読んだ講談社現代新書の小針『アクティブ・ラーニング』を紹介することでした。批判的に書かれている本ですが、「合っている」と考えている彼らにとっては新たな見方として良いのではないかと思いました。その本、1冊を徹底して調査するというのも高校生の研究としては良いのではないかと思ったのです。それに学内アンケート調査をして、自分たちなりの判断をすれれば楽しい研究になるのではないかとアドバイスしました。
 50分の授業でしたが、あっという間に終わってしまいました。しゃべりすぎでした。担当の先生にも突っ込んでしまい、その先生も自分の考えや体験を語らざるを得ない状況に追い込んでしまいました。しかし、高校生とこんな機会が持てるというのは楽しい時間でした。次は9月末だそうです。

by shin-pukupuku | 2018-05-23 06:06 | 教育関係 | Comments(0)