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何をやってもうまくいかない日

 何をやってもうまくいかない日があります。
 昨日はまさしくその日でした。まず、朝寝坊。最近、ルーティンが崩れてきています。気がつくといつもより1時間半も遅れて目を覚ましてしまいました。そのために、ジョギングができず、朝の支度をしていたら、出かける寸前になって、大事な書類を研究室に忘れてきてしまっていることに気づきました。慌てて研究室に向かい、書類だけをとって慌ててこの日の目的地へ。なんとか間に合いましたが、そこでの仕事はまるでとんちんかんな私でした。会話が読めなくて、相手を感情的にさせる発言を繰り返してしまいました。結果的にはうまくいったのですが、もう一人の方にお願いばかりの午前中でした。しかもこんな時にかぎって最後のまとめをする大事な方が来ず、20分以上も待たされて、やっと終了。そのために結局昼食もとることができず、そのまま仙台市へ。急いで車を飛ばし、到着したのは10分前。しかし、こんな時にかぎって駐車場が空いてなくて、少し遠いところに置いて慌てて教室へ向かいました。すると、印刷をすることを忘れていて、慌ててまたまた印刷。授業開始は10分後になってしまいました。
 昼食はとれず、缶コーヒーを1本だけ。しかも休息時間はまったくないという一日となりました。
 ああ、疲れた!の一言です。

by shin-pukupuku | 2018-11-29 10:20 | 雑感 | Comments(1)

鹿児島ユナイテッドFC

 昨日は、ダゾーンで鹿児島ユナイテッドFCと沼津の試合を見ました。もちろん鹿児島の応援です。ご存じのように、鹿児島はJ2に昇格しました。1万人を超す大応援団で、私も熱く応援することでした。後半に得点を決めたときは、思わず手をたたいて喜ぶことでした。
 遠く離れた宮城にいても、やはり鹿児島と聞くとすぐに飛びついてしまいます。鹿児島ユナイテッドFCは、ヴォルカのころからずっと応援していましたので、昨日はうれしいかぎりでした。また、亡義父は前身の鹿児島教員団の監督もしたことがあるようです。そういう意味で、やはり思い入れはあります。
 来年はJ2ということですが、東北に来たら応援に行こうかなと思っています。そこで、チームを思い出してみましたが、モンテディオ山形がJ2ですね。山形まで応援に行こうと決意することでした。

by shin-pukupuku | 2018-11-26 18:45 | サッカー | Comments(0)

映画「人魚の眠る家」

 久しぶりの映画館でした。
 タイトルの映画は予告から悲しい話だなと思っていましたが、予想通り、涙を流すシーンが多くありました。映画館の中では、涙する音があちこちで聞こえてきました。
 技術が進歩すると、映画のようなケースが考えられるようになるのかもしれません。脳死と言われた患者が、マカロニ人間と言われた状態で生存するのではなく、人魚のような姿で命をつないでいく可能性もあるわけです。それを毎日見守っていく家族は、いつか目覚めるのではないかと思うことも起こりうるでしょう。
 この映画は生命倫理の問題を中心にしながら、科学技術の進歩の可能性と限界、そしてその課題について描いた作品でした。原作は東野圭吾。想像力豊かな方だなあと思いました。そうそう、クライマックスシーンでの子役の演技力には驚きました。子役がこんなにうまい映画というのもあまり見たことがないです。

by shin-pukupuku | 2018-11-25 06:20 | 映画 | Comments(0)

ゼミが始まる

 私の勤務する学科でも、来年度からゼミが始まります。本日は、2年生向けに各先生方がゼミについてPRしていきました。私にとっても初めてのことなので、とまどいもありましたが、自分の研究対象としている内容について簡単に説明することでした。2年生は後期の現在、全員対象に1時間、小学校課程の学生には、2時間も教えていますので、顔と名前はある程度一致しています。おそらく私の通常の授業を思い起こしながら、私のゼミを選ぶ学生は決めていくと思います。
 それにしても、私は説明前まで何を具体的にしていくか、はっきりしない状況でした。今でもよくわかりません。大学院生であればある程度やるべきことがわかるのですが、学部生については、学生の状況を見ながらやるべきことを考えていった方がいいかなと思っています。個人的には映像を見ながら学んでいくというのが私は好きなんですよ。

by shin-pukupuku | 2018-11-23 17:54 | 教育関係 | Comments(0)

一つの目標を達成

 いじめ判決書を活用した教員研修という研究テーマにおいて、地元の研修会で講演をすることが、こちらに赴任してきてから一つの目標でした。本日、市内の小中学校のいじめ担当者を相手に、その講演会で講演をさせていただきました。
 最初はいきなりパソコンがフリーズしてしまうという状況から始まり、どうなることやらと思いましたが、なんとか動きだし、パワーポイントを活用して最初の30分は説明をしました。やはり説明だけでは眠気が来るのか、30分過ぎてから判決書を読ませ、グループワークを行いました。準備した判決書は、小学校用と中学校用の2種類。判決書も今回研修で初めて活用するものでした。グループワークはやはり、盛り上がりますね。それで先生方の眠気がぶっとび、どんどん研修会にのめり込んできました。テーマは「学校教師のいじめ対応」と「組織的対応とはどのように対応することなのか」というものにしました。
 最後の20分で裁判官の判断を示し、さらにスライドでも確認しました。
 最終的に、先生方の表情を見ると、かなりくいついている感じがしました。やはり判決書教材の重みだと思いました。
 昨年も夏に生徒指導担当者に「発達障害といじめ」で話をしましたが、今回は教材を変えて話をしたのが良かったなと思いました。
 ともかく、このような機会をいただけるというのは私にとって光栄です。同時に自分がこれまで積み上げてきた研究を先生方に還元でき、同時にそのことでこの地区の子どもたちが悲しい思いをしないようにするための貢献ができるということが何よりもうれしいです。
 こちらに赴任してきて、一つの目標を達成できたと今日は思いました。今晩は、一人乾杯でアルコールを少し多めに飲みたいと思います。

by shin-pukupuku | 2018-11-22 17:48 | 教育関係 | Comments(0)

懐かしい顔

 先週の土曜日は、若い頃から所属していたR教育者協議会の九州ブロック鹿児島大会に参加しました。と言っても、初日のフィールドワークと懇親会に参加しただけでしたが…。翌日の講演やレポート発表に私も参加したかったのですが、残念ながら石巻に戻るための飛行機の中でした。
 フィールドワーク先は何度も訪問したところでしたが、改めてじっくりと眺めることができて、学ぶことができました。南州墓地と資料館では、西郷隆盛と西南戦争について考えさせられましたが、自分なりには西南戦争の歴史的評価が気になりました。日本史教科書記述で当時の政府の危機が記されていますが、革命になる可能性があったということなのでしょう。
 尚古集成館は特に満足できるものとなりました。若手学芸員の説明は、鹿児島が国際的に開かれた地であり、優れた技術力の地であったことを説明してくれましたが、とてもわかりやすくて興味を惹かれました。1時間の予定が2時間になったということのようでしたが、2時間がとても短く感じました。
 懇親会では、お世話になった懐かしの顔に楽しく杯をかたむけることができました。先日、こちらで授業をしていただいた佐賀のT先生とも会えて良かったと思いました。鹿児島で学ばせてもらった研究会でしたが、いろいろと思い出すことでした。そして、今では会長、事務局長の二人に重荷を背負わせていることに、申し訳なさと同時にその活躍力に元気をもらうことでした。いつまでもこの鹿児島の研究会にはつながっていきたいなあと思うことでした。

by shin-pukupuku | 2018-11-21 07:05 | 雑感 | Comments(2)

大成功

 九社研鹿児島大会に参加しました。歴史分科会に顔を出しましたが、懐かしい顔がいっぱいでした。私にとっては5年ぶりの同窓会という感じでした。アマノジャク氏にとっては、大変な一日でしたが、私はひたすら応援団に徹しました。といっても、ただ眺めていただけですが…。
 旅行会社とのトラブルはあったようですが、研究そのものについては見事なものだったと思います。倭寇絵図のコピーを体育館に広げて、その中から倭寇について読み取っていくという授業は、それだけで大成功だったと思います。社会科教育の実践史で、倭寇図絵をすべて広げて授業したというのは初めてだったのではないでしょうか。これも科学の進歩ゆえに可能となったということなのでしょう。
 午後の鹿児島の発表もとても良かったと思います。指宿文書をもとにして中世を教えるなんて、歴史ははるか遠いところにあるのではなく、身近にあるということを教えてくれていると思いました。発表もわかりやすくとてもすばらしかったと思います。
 ともかく、充実した歴史分科会の様子だったと思います。N会長、アマノジャク氏の尽力に感謝することでした。この5年間という間に、県社研に関わっている先生方が成長していることを実感することでした。

by shin-pukupuku | 2018-11-20 09:36 | 教育関係 | Comments(2)

ska37o氏のいじめ授業

 SKa37o氏のいじめ授業を参観しました。学校は広い校庭で子どもたちはのんびり過ごしているようでした。しかし、清掃中はまじめに取り組む姿に感銘しました。一人分の掃除範囲が広く、まじめにせざるを得ないんだとska37o氏は語ってくれました。
 快晴の中、青い空を感じながら授業を見学させてもらいました。3,4年生の複式学級。児童数は9名ほどでした。
 判決書を理解してもらうために、ska37o氏はまずイラストを準備して、人間関係を整理しました。なるほど、分かりやすいなあと思いながらその説明を聞くことでした。
 「なぜ周囲の同級生は、被害者を助けなかったのか」という問い。この判決書活用では大事な発問でしたが、同調圧力についての発言は出ませんでした。3,4年生の子どもたちには、経験したことのないことであり、これからおそらく経験する同調圧力ですが、発達段階のむずかしさを感じました。
 「被害者はどうすれば良かったのか」ーska37o氏の被害者の苦悩を理解させようとした発問でした。その問いに対するやりとりの中で、加害者を別室で指導するという意見が出てきました。また学校を休むという意見も出ました。いじめ相談所に相談するという答えもありました。
 ska37o氏の授業は、メリハリのある問いや説明で、子どもたちを見事に授業に引きつけることに成功していたと思います。また、この授業を通して、あだ名をつけて呼ぶことや、無視されること、暴言を受けることなどについていかに人権上の問題があるかを実感したと思います。
 学校で安全安心して暮らすこと、そのために必要なことは何なのかをこのいじめ授業から学ぶことができたのではないかと私は思いました。
 

by shin-pukupuku | 2018-11-18 11:57 | 教育関係 | Comments(0)

実践する民主主義

 ソウルの景福宮を見学して、ソウル市庁舎へ向かうと広場では集会が開かれていました。大勢の人たちが参加して、何かを訴えていました。私たちのグループではハングルがわかる人はだれもいませんでしたので、何を訴えているのか、さっぱりわかりませんでした。
 やがて、警察官も多数現れ、デモ行進を見守り始めていましたが、デモ参加者がどんどん増えて、驚く数にふくれあがりました。どこから来たんだろうというぐらいの数になり、道路周辺は参加者でいっぱいになりました。
 昨年の朴槿恵政権をデモで倒したという自信が、このようなデモ行進につながっているんだろなあと思うことでした。まさしく、実践する民主主義でしょうか。
 それにしても、何を訴えているのかがわからないというのは、つらいものがありました。言葉は大事ですね。
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by shin-pukupuku | 2018-11-13 13:20 | 雑感 | Comments(0)

準備不足

 ソウルに元同じ学校の先生方で旅行するというので、私も一日だけお邪魔しました。たまには、まったく私的に旅行していいかなと思ったのです。しかし、仕事は満載の最中で、準備不足は否めず、一人でソウルの決められた場所まで向かうというのはかなりのアクシデントがありました。
 まず、レンタルしたWi-Fiが充電されておらず、到着後使用不能。そのため、グーグルマップは使えず、手元の地図でホテルのある場所まで地下鉄で向かいました。しかし、仁川空港からソウル市内がこんなに遠いとは思いもしませんでした。特急でソウルへ向かい、そこから地下鉄が良かったようでした。また、地下鉄で改札口を出るときに大失敗。色が赤くなったので、積み増しが必要なのかなと思い、積みましてから出ようとすると、出られなくなってしまいました。10分ほど、ウロウロしていましたが、駅員は見えず、どうしようと困ってしまって、日本語がしゃべれそうな人を探していましたが、現れませんでした。すると、ある女性がTカードをかざすも、出ることができず、横の車椅子用のゲートから出るのを見て、これだと思いました。ちょうど、反対側から高齢者がやってきて中に入ろうとしましたので、その隙間をねらって外に出ました。ほっと一安心。
 約束の時間には間に合わず、約束場所の東大門に着いたのは20時過ぎでした。もう宴会の1次会は終わっていました。

by shin-pukupuku | 2018-11-12 09:55 | 雑感 | Comments(2)